誰もが幸せに生きたい
誰も不幸になりたくない
だから誰もが苦労する
その見えない苦労は
見える問題となって
我が身に降りかかる
この問題の捉え方に人間性が現れてくる
なぜなら、問題はそう簡単に解決しないから
だから問題が「人生の分かれ道」となる
問題の捉え方がそのまま人間関係となり
問題の捉え方がそのまま幸不幸となり
問題の捉え方がそのまま人生を作る
降りかかる問題を他人事として捉える人
今の自分にふさわしい問題と捉える人
問題の意味が分かる人と分からない人
この違いが自信の度合をつくり
その違いが人間性の違いをつくる
それは顔、身なり、素振りと現れる
同じ問題を繰り返すことがある
それは問題の根本が分かっていないから
だからいつまでたっても同じ問題で悩んでしまう
もうそろそろ解決に向かいましょうね!
H27.6月