今も生きる幼い頃の記憶
『少年よ大志を抱け』
誰もが口にできる
この言葉には続きがある
それを語る人に今も会えてない
必要とされてないから?
時に人は自分の都合を優先する
だからといって、都合の鵜呑みはいけない
誰人も人生は自分で切り開くものだから
これは個人、団体問わず
必要と信じる
だから私は今も自らに言い聞かせている
『少年よ大志を抱け
お金の為でなく
私欲の為でもない。
名声という虚しいものの為でもない。
人としてあるべき道をまっとうする為に
大志を抱け!』
そして私は、今日も『大志』に生きる!
2012.2