Daisan Kikaku Inc.
 
第三企画HP

第三企画HP (542)

子カテゴリ

RBAプラザ

RBAプラザ (0)

 

 

plazatitle2.jpg

 

第三企画は、NPO 法人RBA インターナショナルともども、不動産業界の繁栄と発展と相互親睦のために、日々の業務・活動に全力投球してまいりました。そのひとつの表れが日本不動産野球連盟RBA 野球大会の開催であり、またRBA 女子会の開催でもあります。今般ご案内します「RBA プラザ」も、この延長線上にある取り組みでございます。
 
いよいよ平成27年♪月♪日、『RBA プラザ』が、新宿アイランドの1階に開設する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
 
『RBA プラザ』は、お客様にマッサージ・ビューティートレーニング・フラワーアレンジメント・ネイル・英会話等、仕事・暮らしを豊かにする様々なサービスをご用意します。あわせて、セルビアコーヒーに親しんでいただける憩の場所としても、ご活用いただけるものと存じます。
 
 
 

image1.jpg

 

 
 

アイテムを見る...
チャリティプラザ

チャリティプラザ (0)

 

charity-2-1.jpg

charity-2-2.jpg

 

 

ご予約状況
※こちらのリンクからは、予約状況の確認のみ可能です。
 ご予約は弊社担当者までお電話下さい。
 

 

フラワーアレンジメント

 

ネイル

 

マッサージ

 

ビューティトレーニング

 

英会話

 

 

 

 

お問い合せ・ご予約
 

完全予約制です。ご予約は弊社担当まで!!
 

TEL.03-3346-3373

 

 
 
 
 

アイテムを見る...

どうしても自信が持てない

どうみても劣っている
どう考えても納得できない

本を開けるとあなたはできると書かれている
読んでるときは安らぎがある、希望が持てる
しかし朝になると元の自分に戻る

頭では分かっている
でも現実に役に立たない
分かっているだけ自信がなくなっていく

このままではいけないと藁をもつかむように
また、本に助けを求め
都合のいい話に耳を傾ける

時には友達と時間を過ごし
時には彼氏と時間を過ごす
でも一人になったらまた同じ所

これを繰り返す自分を好きになれない
どうすることもできない自分を許せない
そんな私じゃないはずなのに

そう貴方はそんなはずでない
ただ、そのやり方が違ってる
そのやり方、来月に届けます

 

2014.5

 

2014/04/23(水) 00:00

北野家の躾と家族愛

母は〝強し〟弟は〝たけし〟

北野家表紙HP用.jpg

著    者/北野 (まさる)

仕    様/四六判・232頁

定    価/本体1,500円+税

発    売/創英社・三省堂書店

ISBNコード/ISBN978-4-9906994-7-5  C0012

 

◆主な内容

北野(まさる)さんは、ビートたけしさんのお兄さんである。北野大さんは、博士号を持つ大学教授で、その真面目で誠実な人柄や豊富で幅広い見識と回転の速い頭脳はテレビでもおなじみだ。大学を中退してお笑いの世界に入った弟たけしさんは、今や映画監督としても知られる著名人。この対照的な人生を歩む北野さん兄弟は、東京下町の貧しい家に生まれたという。お父さんは、大酒のみの酔っ払い。子供の教育には全くの無関心。しかし、お母さん(さき)の躾と教育は妥協を許さぬものだったという。この北野兄弟の素晴らしい一面は謙虚であるということだ。決して威張らない。子供の頃から聞かされた「自慢・高慢バカがする」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」というお母さんの口癖が、今でも忘れられないからである。お母さんは、二人に勉強の大事さを常に強調してきた「元祖教育ママ」である。しかし、本当に子供たちに教えたかったことは苦しさを跳ね返す「人間力」だったのだろう。北野兄弟は、母親からどのような躾と教育を受けてきたのか、北野家の真相を笑いと涙で綴ったのが本書である。

「あなたの考え方は古臭い」と言われ、「そりゃそうだよ、僕は明治(大学)の出だからね!」と笑い飛ばす大さん。貧しくとも元気だった時代の日本の家庭を、家族愛を再確認し、温かい日本の心を取り戻すための応援の書である。

 

◆著者紹介

1942年(昭和17年)、東京都足立区島根に4人兄弟の次男として生まれる。

1965年 明治大学工学部 工業化学科卒、2年間の民間会社勤務を経て、

1972年 東京都立大学大学院 工学研究科工業化学専攻 博士課程修了。

    分析化学で博士号を取得(工学博士)、専門は環境化学。

2006年 明治大学理工学部応用化学科教授。

現 在 淑徳大学人文学部教授。

    経済産業省化学物質審議会委員。

    明治大学理事長付き特任アドバイザー、

    明治大学校友会副会長。

    タレント、ビートたけし(映画監督 北野 武)の実兄。

 

 

天気の晴れたある日

沢山ある畑の中、ある街の畑
その畑に20本の大根の種が蒔かれました

お互い今まで知らなかった大根の種
始めての畑に筋撒きされ覆い土されました
そうしなければ、風に飛ばされ、鳥に食べられるからです

だから、一粒では覆い土を撥ね退けることができません
だから、何粒の種が力を合わせて地上に芽を出すのです
そのお陰で、20本の大根達は芽を出すことができました

しかし、芽を出すまでは必要だった仲間
その仲間をそのままにしておくと皆の生育が止まってしまう
だから、涙をのんで全体の生育を止めないために数を減らす

それは、弱い大根を、細い大根を
そして、余りにも大き過ぎる大根を、曲がっている大根を
細かく調べて、抜いていくのです

そうしなければ
皆が痩せ細って大根になれないからです
みんなが共倒れになってしまうからです

この作業をしなければ
痩せた大根が20本になります
作業をすると、立派な大根が少数できます

その重さは変わらないのです
さて貴方は、どっちを選びますか?
そして貴方は、どっちを生きてますか?

 

2014.4

2014/03/13(木) 00:00

日本の物流

 

世界に誇る日本の文化と心

田中日本の物流表紙.jpg

著    者/田中徳忠

仕    様/四六判・312頁

定    価/本体1,700円+税

発    売/創英社・三省堂書店

ISBNコード/ISBN978-4-9906994-6-8 C0065

 

◆主な内容

物 流が世界を変える。経済・社会・文化に複合的にかかわる物流史観、国際化の中で物流ビジネスはどう変わるのか、物流のすべてを知る著者の、長年にわたる研 究結果から、現代の世界から高く評価される日本の物流の基盤が日本の文化と心にあることを解き明かし、未来に伝承すべき日本の心を強調している。

著者は本書のあとがきで、「最後に、本書をまとめていく際に、日本の物流のルーツを探る作業の中で、いにしえの「和の国」日本の素晴しい文化と、それに育まれてきた和を尊ぶ日本の心の重要性と普遍性を再確認することができました。

 それは、世界に類を見ない一四三五年も続く企業の存在や、地球規模で自社製品の所在や状態の管理サービスを提供している企業の存在が、誰よりも雄弁に証明していると考えます。

 戦後の日本で急速に忘れられつつある日本の文化・日本の心を、今こそ自信と誇りを持って、国内はもとより、世界に発信していかねばならないと考えるものです。」と述べている。

 

◆著者紹介

1941年 東京生まれ

1963年 明治大学商学部卒業

1963年 丸善株式会社入社

1991年 電子計算機事業部第一営業部長

1996年 流通システム部長

1999年 丸善株式会社退職

同    年 ㈲セントラル流通研究所設立 代表取締役

2002年 明治大学大学院経済研究科博士前期課程(修士課程)修了

2004年~2009年 独立行政法人 中小企業基盤整備機構の「物流効率化アドバイザ-」担当

 

思いがけない事があったでしょ
信じられない事があったでしょ
何で?と疑う時があったでしょ

一挙に不幸のどん底に引きずられたんだよね
でもね、これは誰もが避けて通れない出来事なんだ
誰にとっても、苦しみや難しく面倒なことなんだよ

そしてそればかりか、そんな時に決まって
「乗り越えられない試練はない」と友は言ってくれるんだよね
「頑張れば大丈夫だよ!」と、変な激励をしてくれるんだよね

でも誰にも、悪気があるわけじゃないんだよ
ただただ、自分が素直に聞けないだけなんだよね
本当は言っている事が間違いではないと信じたいんだよね

だって、今まで努力しなかったわけじゃないから
逆に、悪いことはしていないと思っていたから
それにも関わらずの出来事だったから・・・

よりによってなんで私なのと反射的に思ってしまい
負けそうになる自分を・・・自暴自棄に陥る自分を・・・
自分でどうすることもできなくなってしまうんだよね

だからといって諦めることはないんだよ
不安がる必要はないんだよ
そうなるのはね、この言葉の本当の意味を知らないからなんだ

この言葉の意味を正しく分かれば大丈夫だからね

 

 

2014.3

紐が切れた凧のように飛ぶな
300年後に帆翔する地球文明を

 


 2014年のテーマを「飛」と決めました。その理由は内向きの努力から開かれた努力へと舵を切るためであり、行き詰まる社会に新しい風を吹き込むためです。


 「飛」という文字は鳥が飛ぶ様子を表した象形文字です。「飛ぶ」という言葉は、空間を勢いよく移動するさまであり、上昇の機運を表しています。また、「飛び級」のように順序を飛び越えるときにも使われます。そして「ボーナスの大半が飛ぶ」というように消え失せるときにも使われる言葉です。
 一方で、音について考えると、「飛」(ヒ)は鳥の場合ですが、この「ヒ」という音は鳥に限らず他のものが勢いよく動くさまを表す音でもあります。たとえば「蜚」(ヒ)は昆虫、しかもゴキブリに代表されるイメージを持つ昆虫が「とぶ」さまを表す漢字なのです。ちなみにゴキブリのことは「蜚レン(虫偏に廉)」と書きます。
 このように、勢いよく動くことを表す「ヒ」という漢字はいろいろありますが、もちろんこのコラムは「飛」を使います。ただ、「飛」には前向きの語感とともに、消え失せてしまう語感があることを念頭に置いておきましょう。ボーナスのように、また、糸の切れた凧のように、さまよい、飛んでいってしまう「飛」は困ったものです。

 

 私たちが暮らしている社会は、数千年来、幸せを求め続けてきました。そして今は便利で住みやすい物質文明の頂点を迎えたといってもいいでしょう。物質文明を頂点に導いたものは「知」で、それは前向きに「飛ぶ」ことの結果といえます。

 ところが、その代償として大変残念なことですが、精神的に行き詰まり、悩み苦しみ病む人間を作り出していることも事実です。悩み、苦しみ、病む人間を作り出したものは「欲」といえます。それは後ろ向きの語感の「飛ぶ」なのです。ボーナスが飛ぶように、紐が切れた凧のように、「欲」のコントロールが利かなくなったところに問題がでてきます。

 これが現代社会なのです。そして、私たちは、誰であれ、この社会から逃れては生きられない生き物です。この「知」と「欲」のバランスこそが大切であり、バランスさせている個々人における「度合い」が文化といえるでしょう。
 「帆翔」という言葉があります。聞きなれない言葉かもしれませんが、鷲や鷹、海鳥などが翼を広げて気流などに乗ることにより、はばたかずに飛ぶことを表します。第三企画の社章エンブレムは鳥の王者、鷲を意匠したものですが、300年後は帆翔してバランスをとってゆったりと舞うような地球文明が来るよう、この一年を全力で生きていきます。

追加情報

  • 引用 RBAタイムズ 2014.02 347号

久米 信廣の 「飛」

 

 

元気な職場の振る舞い

友との笑顔な振る舞い
それは「本来の自分?」

それって、無理してませんか?
だとすると凄く不自然になってるのですよ!
周りのみんなには、バレバレなんですよ

それが証拠に、仕事が終わったとき
貴方はひどい疲れを感じてるでしょ
相当なストレスを感じているでしょ

帰宅する電車中、家に帰る途中
暗くなっているでしょ
暗いまま家に帰り、その姿を子どもに見られてるでしょ

純粋な子ども達は
それが大人だと信じ込み
同様に仮面の日々を生きるようになってしまうのですよ

だから、「近頃の子どもは」ではなく
「偽りの自分」から「本来の自分」に還ること
背伸びしないで、有りのままの自分に還ること

勇気を出して
太陽のように、無理しない自分に 
向日葵のような、逞しく生きる自分に 

 

2014.2

 

ayumi.gif

 

 

 
ログイン

アカウントでログイン

ユーザ名 *
パスワード *
自動ログイン