
第三企画HP (540)
子カテゴリ

RBAプラザ (0)
|
第三企画は、NPO 法人RBA インターナショナルともども、不動産業界の繁栄と発展と相互親睦のために、日々の業務・活動に全力投球してまいりました。そのひとつの表れが日本不動産野球連盟RBA 野球大会の開催であり、またRBA 女子会の開催でもあります。今般ご案内します「RBA プラザ」も、この延長線上にある取り組みでございます。
いよいよ平成27年♪月♪日、『RBA プラザ』が、新宿アイランドの1階に開設する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
『RBA プラザ』は、お客様にマッサージ・ビューティートレーニング・フラワーアレンジメント・ネイル・英会話等、仕事・暮らしを豊かにする様々なサービスをご用意します。あわせて、セルビアコーヒーに親しんでいただける憩の場所としても、ご活用いただけるものと存じます。
|

チャリティプラザ (0)
|
|
|
ご予約状況 |
||
フラワーアレンジメント |
||
ネイル |
||
マッサージ |
||
ビューティトレーニング |
||
英会話 |
||
|
||
お問い合せ・ご予約
完全予約制です。ご予約は弊社担当まで!! TEL.03-3346-3373 |
同じ血を分けた「血縁」は
他人に比して強い絆で結ばれており
いざという時、頼りになる
この「諺」は
イギリスから入った諺である
Blood is thicker than water
血の繋がった血縁者同士の絆は
どれほど深い他人との関係よりも
「深く」、「強い」ものである
血縁とは
親から子への遺伝子の受け継ぎ
親子・兄弟では50%を共有する
同時に、「茶碗と茶碗」とも
茶碗と茶碗は、少し触れ合うだけで
音がして互いに欠けてしまう
そんな人類は、次の言葉を残している
「愛は家庭から始まる」
他人に親切にするのも大切だが
その前に、自分の家族や身近な人達を大切にすべきだ、、、だと
2025.06月
日に新たに
わたしは「自ら元気に挨拶をします」
日に新たに
わたしは「自分の言葉に責任を持ちます」
日に新たに
わたしは「自分の視点を一度手放します」
日に新たに
わたしは「異なる価値観を認めつつ、自分を見失いません」
日に新たに
わたしは「節度と自制を日々心がけます」
2025.05月
「湯之盤銘曰、苟日新、日日新、又日新。 康誥曰、 作新民。
詩曰、周雖旧邦、其命維新。是故君子無所不用其極。 右伝之二章。釈新民。」
湯之盤銘曰、苟日新、日日新、又日新。
湯王が使っていた洗面器に刻まれた言葉
「もしも一度でも新たにするならば、日々新たにし、さらにまた新たにせよ。」
康誥曰、作新民。
周の誓文には、「人々を新しく善導せよ」。
詩曰、周雖旧邦、其命維新。
『詩経』には、「周は古くからの国であるが、その天命は常に新たである。」
是故君子無所不用其極。
だからこそ、君子はその志を極めるために、どのような場面でも力を尽くすのである。
右伝之二章。釈新民。
これらは『書経』や『詩経』にある二つの章を引用し、「人々を新しくすること」の意義を説いたもの
「日新」に始まるこの文は
「自己の成長や会社の改革を絶えず続ける」
自己変革の宣言であり
会社の発展にも当てはめ
「会社を改善し続ける」ことの宣言でもある
2025.04月
今日の出来事は
昨日の判断の先
満足ならば
同じ判断基準を
不満足なら
判断基準を改めよう
その為に
生活の点検を
学びの反省を
繋がりの見直しを
2025.03月
2024年の終りは
2025年の始まり
終りは、新たな始まりの異名
私たちの国、日本は
私達の言葉、日本語は
始まりから終り
そして再び始まりへと続く
生命の循環の「象徴」
あいうえお、宇宙の創造
かきくけこ、エネルギーの成長
さしすせそ、感覚と知恵の広がり
たちつてと、力の発揮と完成
なにぬねの、調和と安定
はひふへほ、循環と浄化
まみむめも、内面的な充実
やゆよ 、宇宙的なつながり
らりるれろ、柔軟な動きと秩序
わをん 、統合と無限の循環
「あいうえお」から始まる平仮名には
自然界の法則、生命の循環
社会の調和、人間の精神的成長がある
命の終りが即命の始まり
無形から有形へ生命の流れ・・・
多くの方が
山頂で元旦に
「初日の出」
その由来は
「歳神様にその年の幸福を祈るため」
事の始めは、天皇家の習慣にあるそうだ
その意味は
ご来光 (山頂で迎える) とも言われ
新年を迎えられた今の感謝にある
とともに
その年の幸せを祈る
大切な意味もある
これから始まる一年
自分の心の幸せを守ろう
一年は12ヶ月365日
その為に、
1、知ったかぶりを止めてみよう
2、人に対して腹を立てるのを止めてみよう
3、必要ないことを遠ざけてみよう
心を汚さないために、、、
今年の年末に
自分を褒めてあげよう
2025.01月
「思い込み」は
思いを今と見る
事実に関係なく
人を避け
人を寄せ
喜怒哀楽
知らないうちに判断
過去のままに今を見
過去を信じ今を生きる
ゆえに
時には合理的でない判断を、、、
一方「許容」とは
本来許せないことを
大目に見て許すこと
許容の履歴書とは
出来事と相性のせめぎあい
出来事と価値観の折り合い
人格とは
折り合いの多数決
せめぎあいの総和
2024.12月
今の悩み・行き詰まりは
貴方の「思い込み」が
引き寄せたもの
そうです私達の「運命」は
私の「思い込み」が引いてくる
「人と物」から成る出来事
では「思い込み」の正体は?
「これまでの出来事に縛られる」こと
「今までの経験に囚われる」こと
今の自分を信じすぎること
今の自分を許して認めてしまうこと
「思い込み」は「今の許容」である
今、お金がないから貯金をしようと
しかし、目の前に欲しいものが、、、
すると、貯金を後回し買ってしまう
健康でいよう、と決意
しかし、大好きな「月見バーガー」
すると、健康よりバーガーを手に
「今」は、「許容の履歴書」でもある
2024.11月
喜びの一日があり
悲しみの一日があり
納得いかない一日もある
同じ一日なのに
どうしてこんなに違うのか
それも誰もが同じように、、、
今
これまで出会った出来事
善き事、悪しき事にわたって
今
その都度、固く決め行ったこと
何度も何度も、繰り返したこと
今
どんなモノを持ってきたか
どんな人と関係してきたか
それによって「今」がある
その違いが「今」となっている
「今」は新しいものでなく
自分が選んで身に付けてきたもの
「今」は、自分の履歴書
2024.10月
味方とは、
「自分を支持・応援してくれる人」
そして、
支持とは、
「支えつづけること」
応援とは、
「励まし、助けること」
私はこう思います
支持してくれる
応援してくれるのは「人だけでない」
最も必要なのは
「ただ単に居ることが許される場所」
「何をしても、しなくてもいい場所」
帰りたくなる場所
心休まる場所
迎えてくれる場所
そして
いつも見守ってくれる人
いつも受け入れてくれる人
心に残る
励ましてくれる言葉
背中を押してくれる言葉
私の味方は
「場所」と「人」と「言葉」
2024.09月