
第三企画HP (540)
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RBAプラザ (0)
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第三企画は、NPO 法人RBA インターナショナルともども、不動産業界の繁栄と発展と相互親睦のために、日々の業務・活動に全力投球してまいりました。そのひとつの表れが日本不動産野球連盟RBA 野球大会の開催であり、またRBA 女子会の開催でもあります。今般ご案内します「RBA プラザ」も、この延長線上にある取り組みでございます。
いよいよ平成27年♪月♪日、『RBA プラザ』が、新宿アイランドの1階に開設する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
『RBA プラザ』は、お客様にマッサージ・ビューティートレーニング・フラワーアレンジメント・ネイル・英会話等、仕事・暮らしを豊かにする様々なサービスをご用意します。あわせて、セルビアコーヒーに親しんでいただける憩の場所としても、ご活用いただけるものと存じます。
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チャリティプラザ (0)
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ご予約状況 |
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フラワーアレンジメント |
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ネイル |
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マッサージ |
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ビューティトレーニング |
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英会話 |
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お問い合せ・ご予約
完全予約制です。ご予約は弊社担当まで!! TEL.03-3346-3373 |
生まれてから幼稚園まで
子どもは絶対の世界に生きている
両親と自分だけの世界
自分だけを見てくれ
自分一人しか見ていない
家族という閉鎖的な空間
それが相対的な空間に変わる
自分以外の家族との触れ合い
幼稚園という子ども同士の世界
小学校・中学校と続いていく
比べ続けられる連続の世界
すべて違いで判断される
そこで顔を出してくる
両親の過去体験による思い
それは、子どもを無視した思い
しかも一方的に押し付ける思い
まるで、親のリベンジかのよう
この夏は、子どもの目線で
子どもの心に寄り添う夏にしよう
なぜなら、それが子どもを信じることだから
2018.8月
できる人はやる、できない人は論ずる ◆著者/久米信廣 |
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◆仕様/四六判・200頁 ◆定価/本体1,300円+税 ◆発売/ごま書房新社 ◆ISBNコード/ 978-4-341-08651-0 C0030
◆著者紹介 1951 年 徳島県に生まれる 1978 年 日本大学芸術学部卒業 1980 年 第三企画株式会社を創業、代表取締役就任 1989 年 日本不動産軟式野球連盟を結成。RBA軟式野球大会を主催。任意団体として社会貢献活動RBAをスタート 2000 年 NPO法人RBAインターナショナル設立、理事長就任 2006 年 明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程修了。経済学博士 |
◆主な内容 日本人がないがしろにしてきた大切なことは―? 第三企画㈱経営とNPO法人RBAインターナショナルの社会貢献活動を実践してきた久米信廣による、現代日本人への啓蒙書。
20余年前、ある顧客の月一度の不動産ちらし広告制作で、久米はユニークな企画を打ち出す。それは不動産購入を勧めるかわりに、読み手に問題提起していく、人生の意見広告だった。
価値観や生き方を問う「中心に置くもの」「自分自身に生きる」、欧米化した社会に警鐘を鳴らす「日本人のDNA」…。本書は人生の選択にまつわる46編の意見広告文を収録。後段では久米の実践に基づく考えや「経験知」について述べ、不透明な時代に「道」を示す。
◆著者メッセージ 手にしてくださる皆様により良く生きていただきたい一心で発信してまいりました。多い月には20本のクレームがありながら、破天荒な広告企画をお許しいただき採用し続けていただいた㈱日新ハウジングの皆様に感謝しつつ、本書をまとめさせていただきました。
本書では、皆様の胸にたくさんの問いかけを重ねています。その答えを皆様それぞれ、どうか見出してください。この不透明な時代、道を歩んでいかれる上で、本書からお感じになったことや印象に残った何かが、次の一歩を踏み出す際のヒントになれば幸いです。 |
本・ほん ― 書籍紹介
分類 |
タイトル |
著者 |
発行年月 |
出版社 |
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人物 シリーズ |
やり切れ! 道は拓ける 〝自主創造〟の精神が発展の原動力 |
矢崎敦彦(矢崎化工代表取締役社長) | 2016.10 | 第三企画出版 |
川越を愛し、国政に尽くした 菓子屋と政治家の八〇年 一生懸命が福を呼ぶ |
中野清(前衆議院議員、元厚生労働副大臣) | 2016.1 | ||
北野家の躾と家族愛 母は〝強し〟弟は〝たけし〟 |
北野大(淑徳大学教授、工学博士) | 2014.4 | ||
日本の物流 世界に誇る日本の文化と心 |
田中徳忠(経済学修士、日本物流学会正会員、セントラル流通研究所代表取締役) | 2014.2 | ||
長銀破綻のなぜと悔恨 バブルの罠と魔力 |
上田浩明(元日本長期信用銀行常務取締役) | 2013.10 | ||
柔道と人間形成 武士道に学ぶ「知徳体」の心 |
吉田秀彦(NPO法人ビバ・スポーツクラブ理事長) | 2013.8 | ||
外から見た日本 内に知る列強 元商社マンが切る国際情勢分析 |
松岡嘉幸(元住友商事代表取締役) | 2013.3 | ||
耐えてこそ花は咲く 信条は「身の丈経営」 |
津波古勝三(沖縄県生コンクリート工業組合理事長) | 2013.3 | ||
文化文明論 |
GENTLEMAN vs. SAMURAI 英日対訳版 A Comparative Study of Eastern & Western Chivalry |
川﨑享(エム・アイ・ピー代表取締役社長) | 2017.1 | 第三企画出版 |
英国の幻影 日本人が憧れる「英国紳士」という蜃気楼 |
川﨑享(エム・アイ・ピー代表取締役社長) | 2015.6 | ||
武士道 日本の心 日英対訳版 |
共著:百瀬恵夫(明治大学名誉教授)篠原勲(企業文化研究所理事長) 英訳:池内正直(明治大学名誉教授) | 2015.3 | ||
英国紳士 vs. 日本武士 「武士道」&「騎士道」の歴史学 |
川﨑享(エム・アイ・ピー代表取締役社長) | 2014.11 | ||
現代日本文明論 神を呑み込んだカミガミの物語 |
上野景文(国際研修協力機構常務理事、上梓後バチカン大使) | 2006.8 | 第三企画 | |
経営 |
【新刊本】過去を変えた男 異色の経営者 久米信廣 |
篠原勲(元・東洋経済新報社取締役、企業文化研究所理事長) | 2018.11 | ごま書房新社 |
強い会社は軸がブレない 成功をもたらす経営のヒント |
篠原勲(企業文化研究所理事長) | 2018.1 | 第三企画出版 | |
久米適と言われるいきかた こんな会社経営があっていい |
久米信廣(経済学博士、第三企画代表取締役、NPO法人RBAインターナショナル理事長) | 2016.3 | ||
モノづくりと「武士魂」 NPS戦略経営の人財育成 |
共著:木下幹彌(エム・アイ・ピー代表取締役会長)川﨑享(エム・アイ・ピー代表取締役社長) | 2014.6 | ||
リンガーハットの挑戦 長崎ちゃんぽんを世界に |
篠原勲(企業文化研究所所長) | 2012.10 | ||
「武士道」と体育会系 〈もののふの心〉が日本を動かす |
共著:百瀬恵夫(明治大学名誉教授)篠原勲(企業文化研究所所長) | 2012.9 | ||
体育会系はナゼ就職に強い? 努力と挑戦を重ねたタフな精神力 |
共著:百瀬恵夫(明治大学名誉教授)篠原勲(企業文化研究所所長)葛西和恵(法政大学キャリアアドバイザー) | 2012.8 | ||
こんな元気印仕事マンいかがですか? 不動産流通業界編 |
監修:久米信廣 | 2008.1 | 第三企画 | |
こんな社長はいかがですか? | 白鳥千夜 | 2007.11 | ||
人生論 | 【新刊本】人生経営論 | 共著:久米信廣(第三企画代表取締役、NPO法人RBAインターナショナル理事長)岡田晴彦(ダイヤモンド・ビジネス企画取締役編集長) | 2018.10 | ダイヤモンド・ビジネス企画 |
明大魂と人間力 「もののふ」を育む理念 明治大学出身のオンリーワン偉人列伝 |
共著:百瀬恵夫(明治大学名誉教授)篠原勲(企業文化研究所理事長) | 2017.6 | 第三企画出版 | |
できる人はやる、できない人は論ずる | 久米信廣(第三企画代表取締役、NPO法人RBAインターナショナル理事長) | 2016.6 | ごま書房新社 | |
〈絵詩集〉ひまわりのように たいようのように | 作:久米信廣 絵:白鳥千夜 | 2008.12 | 第三企画 | |
環境問題 | 〈絵本〉蜂が見たもの | 原作:久米信廣 絵と文:白鳥千夜 | 2008.7 | 第三企画 |
CD | 家族の大切さ | 2009.12 | 第三企画 | |
過去・現在・未来 | 2009.10 | RBAインターナショナル |
第9回RBA不動産流通カップが10月24日(水)、大宮健保グラウンドで開幕する。今回の参加チームは別掲の通り7チーム。RBA野球大会にならって記者の〝どっちも勝って〟予想。( )内の数字はRBA野球大会のレーティング。
住友不動産販売(87)-オークラヤ住宅(83.5)
住友がやや優勢。RBAでは初戦に野村アーバンに1-4で、3回戦でミサワホーム神奈川に3-4でそれぞれ敗れ、まさかの予選敗退。悔しい思いをしている。その後、調整がどうなっているかだが、万全であればここは初戦を突破するはずだ。全てはエース伊藤の肩にかかっている。立ち上がりに難があるのが懸念材料だが…。
伊藤が不調か、あるいは欠場すればオークラヤにチャンスが巡ってくる。エース加藤は好不調の波があるのが気掛かりだが、調子に乗るとスイスイ投げる。住友打線を封じても全然不思議でない。
東急リバブル(86)-ちばリハウス(81)
東急リバブルが優勢。RBAでは3連勝し、無傷で予選を突破したが、決勝トーナメント初戦でタウングループに苦汁を飲まされた。ここはその憂さをはらすか。〝岡住二世〟の奥住も宅建試験に合格したかどうかは分からないが、元気な姿を見せるはず。
ちばリハウスは永田新監督に代わって士気は高いが、肝心の選手層はそれほど変わらない。圧倒的な女性応援団の数でリバブルに秋波を送りたいが…よろめき立つのは3人目の子づくりに意欲的な古屋くらいか。
野村不動産アーバンネット(91)-ナイス(85)
RBA大会で初優勝した野村アーバンがどのような戦いをするか。レーティングは圧倒的に上位だが、優勝したことでお腹いっぱい状態にあるのは間違いない。エース茂木は休養に入るはずで、ここは岩崎か高木の先発。打線もドームに出場できなかった二番手グループが中心になるはず。
ナイスは、野村の主力が欠場すればチャンスあり。山本はかなり復調しており、野村の二番手グループなら抑えるか。打線もベテランと若手が機能すれば戦える。