
第三企画HP (540)
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RBAプラザ (0)
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第三企画は、NPO 法人RBA インターナショナルともども、不動産業界の繁栄と発展と相互親睦のために、日々の業務・活動に全力投球してまいりました。そのひとつの表れが日本不動産野球連盟RBA 野球大会の開催であり、またRBA 女子会の開催でもあります。今般ご案内します「RBA プラザ」も、この延長線上にある取り組みでございます。
いよいよ平成27年♪月♪日、『RBA プラザ』が、新宿アイランドの1階に開設する運びとなりましたので、ここにご案内申し上げます。
『RBA プラザ』は、お客様にマッサージ・ビューティートレーニング・フラワーアレンジメント・ネイル・英会話等、仕事・暮らしを豊かにする様々なサービスをご用意します。あわせて、セルビアコーヒーに親しんでいただける憩の場所としても、ご活用いただけるものと存じます。
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チャリティプラザ (0)
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完全予約制です。ご予約は弊社担当まで!! TEL.03-3346-3373 |
覚えているのは数秒
それも長くて数分
それ以外は忘れてる
省みるために
先月は
書き留めよう、、、と
そこで、問題勃発
書き留めてはみたけれど
それからどうする(?_?)
読み返してみたけれど
読んで思うことは
「そうだったよね、、、」
そうではなくて
自分の傾向を炙り出そう
必ず見えてくるから
毎日毎日繰り返されている
パターンを見つけ出そう
それこそ省く入口だ
取り除くのは「コト」でなく
繰り返される「パターン」
それが「自分の正体」だから
「省みる」とは
自分自身の行動の
良し悪しについて考えること
(日本漢字能力検定協会の定義)
意味、それはいい
が、しかし私達は
過ぎたことを覚えてられるのか
確かに強い出来事は
覚えてる、が
日常的出来事については
覚えられて数秒から数分
とすると反省できる事は
数秒から数分の出来事
だけになってしまう
だとすると
「やり直す」為には
覚えてなければならない
そう、自分の行動をである
そのために必要なことは
行動を書き留めること
予定表でも、日記で
メモでもなんでもいい
先ずは、書き留めよう
「やり直し」は出来る
と、誰もが信じている
そう言う私「も」である
なのに達成感がない
このままこの一年も
繰り返してしまうのか
それは「嫌だ」
だからといって
環境や他人のせいにしたくない
素直に今までを省み
見つめ直してみた
そのとき「ハッ」
僕には「省みる行動」がなかった
周りの考えを参考にしてなかった
ただ「やり直せる」と思っただけ
残念ながらこの「やり直す」言葉は
「省みる行動」がセット、正しくは
「省みる」行動から「やり直す」へ
今年一年、省みる行動を
日に新たに、日々に新たに
また日に新たなり、と積み重ねよう
2024.02月
「流れの早さで、自ら流れる」
2024年 年頭の誓い
この一年
心配するより今に全力します
なにより、家族を大切にします
仕事は三人前の活躍をします
お互いの意見を尊重します
人助けを心掛けます
正直に生活します
誰かを贔屓しない
誰かを排除しない
みんな同じように
好き嫌いでなく
それぞれに対し
それぞれに対応
この一年は
行動のままを言葉に
言ったままの行動を心掛けます
よろしくお願いします。
2024.01月
夢と希望の日々が
突然の苦悩となる
どんなに頑張っても、、、
無理やり
知らされる
無力な自分
どんなに、もがこうとも
周りはどうにもならない
他人もどうにもならない
残された道は
夢に向かうより
周りに合わせる事
夢を持ち続けることは
希望を抱き続けることは
日々を有意義に生きるには
周りと一緒に生きること
流れの速さで自ら流れること
我を張り、我が儘にならないこと
目・耳・鼻・口
の四つは
一方通行
この一方通行で
心の窓から入った刺激は
その後どうなるのか、、、
ただ言えることは
入りっぱなしには
しない、ならない
では、、、
どうしているのか
どうすれば良いのか
そのポイント(一)は
「刺激を深く考えること
物事の状況を理解すること
発信者は誰か、裏付けはあるか」
ポイント(二)は
「その刺激(情報)は、
嘘か本当か
善か悪か、を決めること」
そして最後の、ポイント(三)は
「誰もが、自ら決めた通り振舞う
その振る舞いを「習慣」とも言う」
2023.11月
目・耳・鼻・口
の四つは
一方通行
見て
聞いて
嗅いで
入れて
感じているもの
感じているのは
自分ではない
感じているのは「脳」
そして「脳」は
つくられるものなのです
「誰に」つくられるのでしょう
そうです
「環境」です
「環境」につくられるのです
人は
与えられたものの中からでしか
選択できない生き物なのです
その人の感じかたは
心の窓からの刺激に対する
与えられたものの反応なのです
2023.10月
人は見た目が9割
と言うけれど…
誰もが持っている
5つの「心の窓」
目・耳・鼻・口・肌
大きな目の窓をもつ
タカ、ワシ
大きな耳の窓をもつ
フクロウ、コウモリ
大きな鼻の窓をもつ
イヌ、ひとの100万倍
口の窓は大きいと言えないけど
人間が少し有利かも
最後の「肌の窓」
この窓は特別な双方向
他の四つは一方向の受けるだけ
肌は、自分と他人を区別する
自分がくすぐるとくすぐったくない
が、他人がくすぐるとくすぐったい
「肌の窓」だけは不思議な窓
目をつむれば風を感じ、熱を感じる
この肌の窓で「まわり」を感じている
2023.09月
コロナ禍後の社会は
必要、不必要に関係なく
情報が溢れ出る社会
必要なモノを求めること
それは人間としての本能
しかしながら
時に見てから必要になる
それも人間としての本能
確かに
情報はあった方がいい
しかし
あればあるで困ることもある
今の社会は
情報の「質」が問題
自分にとって損か得か
何よりも必要なのは
情報の数より
判断の仕組みを持ってるかどうか
ここに「一歩」の難しさがある
世の中は「平均の法則」
短くも長い人生には
成功だけも、失敗だけもない
また
成功し続ける人も、いない
失敗し続ける人も、いない
なのに、失敗する人の中で
同じ失敗をする人がいるのに
同じ失敗をしない人もいる、、、
それは
失敗を教訓と活かす人、と
失敗の反省をしない人、の違い
「失敗は自分のせいでない」
と自分をかばうから
どこで失敗したのかが分からない
だから、何回も同じ失敗をしてしまう
一方、失敗の責任は自分にある
誰のせいでもないと自覚する人は
得難い経験として知識と身につける
その「知識」を「知恵」と発揮し
「失敗を成功の母」と活かす