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第20回RBA野球大会 日曜ブロック2日目(7月6日) 試合結果

ケンコーポが東電不動産にサヨナラ勝ち

テーオーシーは第三野球部に大勝 7年ぶりに勝利


IDUの高見盛♂めデーブ川原¢謌鼾


昨年の三冠王アイディーユーの川原が初回、ポラスの近藤選手から2ランを放ち好発信。愛称を高見盛≠ゥら西武ライオンズの躍進にあやかってデーブ川原≠ノ改名したご利益があった。守りでは捕手として3刺殺を記録した

IDUの監督にRBA初の女性監督・中田さん


アイディーユーデーブ川原¢I手と中田監督

東建、明和、ミサワホームなど6チームが予選敗退

 ケンコーポレーションが東電不動産にサヨナラ勝ち−第 20回RBA野球大会は7月6日、日曜ブロック2日目10試合が三郷・サンケイグラウンドで行われ、昨年の覇者ケンコーポレーションが昨年4強の東電不動産に3−2でサヨナラ勝ちした。笠がサヨナラ本塁打を放った。

 昨年準優勝のポラスはアイディーユーに4−3で辛勝。強豪のトーシンパートナーズはエース長谷川が好投、三井不動産販売に5−0で完勝。サンフロンティア不動産は鹿島建設に5−4で逆転勝ち。

 リパークは北地投手が好投しタイセイ・ハウジーに4−1で快勝。コスモスイニシア−ミサワホームは打撃戦の末、コスモスが8−7でミサワを破り勝ち残った。41歳のベテラン永井が決勝3ランを放った。

 テーオーシー−第三野球部(第三企画)は、テーオーシーが8−2で第三野球部を下し、大会連敗記録を13でストップ、7年ぶりに勝利した。

 初陣住友不動産は三菱地所に1−6で敗れ、予選敗退が決った。菱重エステートは4−2で三井不動産住宅リースを破り2連勝。初陣三井不動産レジデンシャルは12−2で平和不動産に大勝した。

 予定されていた東京建物−清水建設、明和地所−三平建設は清水と三平がそれぞれ不戦勝。

 2連敗で予選敗退が決ったのは東京建物、明和地所、ミサワホーム、タイセイ・ハウジー、住友不動産、第三野球部の6チーム。

(お断り デジカメが故障し、急きょレンズ付きカメラで撮影したためいい写真が掲載できませんでした)

 

東電不動産 2−3 ケンコーポレーション

1
2
3
4
 
合 計
東電不動産

ケンコーポレーション
1X

 

 

東京建物−清水建設

(清水建設の不戦勝)

 

三井不動産販売リパーク 4−1 タイセイ・ハウジー

1
2
3
4
 
合 計
三井不動産販売リパーク

タイセイ・ハウジー

 

トーシンパートナーズ 5−0 三井不動産販売

1
2
3
4
 
合 計
トーシンパートナーズ

三井不動産販売

 

アイディーユー 3−4 ポラス

1
2
3
4
 
合 計
アイディーユー

ポラス

 

鹿島建設 4−5 サンフロンティア不動産

1
2
3
4
 
合 計
鹿島建設

サンフロンティア不動産

 

コスモスイニシア 8−7 ミサワホーム

1
2
3
4
 
合 計
コスモスイニシア

ミサワホーム

 

(4回時間切れ)

 

住友不動産 1−6 三菱地所

1
2
3
4
 
合 計
住友不動産

三菱地所

 

 

                        

三井不動産住宅リース 2−4 菱重エステート

1
2
3
4
 
合 計
三井不動産住宅リース

菱重エステート

 


 

三井不動産レジデンシャル 12−2 平和不動産

1
2
3
4
 
合 計
三井不動産レジデンシャル

12

平和不動産

 

(5回ゴールド)

 

第三野球部 2−8 テーオーシー

1
2
3
4
 
合 計
第三野球部

テーオーシー

 

              

こう暑くっちゃかなワン


三郷サンケイグラウンドはさえぎるものがなく、選手も応援の犬もバテバテ。写真はサンフロンティア不動産山川選手の愛犬、ノンちゃん(左)とマロくん

 

(牧田 司記者7月6日)

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