第23回RBA野球大会 7月13日 水曜ブロック 試合結果 シード権は住林、三井リアルプラン、オークラヤ 総勢200人が応援に駆けつけたオープンハウス シード権はリスト、住友林業、三井不動産販売リアルプラン、オークラヤ住宅−第23回RBA野球大会水曜ブロックは7月13日、大宮健保グラウンドで予選トーナメント9試合が行われ、オープンハウスにコールド勝ちした住林、野村アーバンを下した三井リアルプラン、リバブルを接戦で制したオークラヤがそれぞれ決勝トーナメントのシード権を得た。決勝T初戦で戦うことはなくなった。前試合で旭化成ホームズを下したオープンハウスは総勢約200人が応援に駆けつけたが、完敗し決勝T進出は翌週以降に持ち越された。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
リストが完勝。新人山中が先制の2点3塁打を放ち、代打の杉田がコールドとなる決勝弾を放った。佐藤−島津が1安打完封リレー。三井リハウスはこの日も元巨人の作田が仕事で欠場。いいところがなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(5回コールド)
旭化成ホームズが5回コールド勝ち。前試合でサヨナラ負けした憂さを晴らした。平山−松尾−松本が完封リレー。長谷工アーベストは完敗。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(6回時間切れ)
コスモスイニシアが逃げ切り勝ち。佐藤が先制打を放ち、村上、吉村のベテランが貴重な追加点を上げた。エース吉村は自ら1発を放つとともに2安打自責ゼロの快投。スウェーデンハウスはエース大関が肩痛で球威がなく、打線も援護できなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(4回時間切れ)
エイブルが相手投手陣の制球難につけ込み圧勝。放った安打は阿部の1発のみで9点を挙げた。海野−坂本が完封リレー。三菱 UFJ は増子−佐藤−石本と繋いだが、3回まで13四死球を与え試合にならなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(5回時間切れ)
積水ハウスが辛勝。最終回に4点差を跳ね返し逆転勝ち。真田が逆転の3点3塁打を放った。ポラスは序盤のリードを守れなかった。拙守が命取りとなった。最終回、2つの失策から岩瀬が打たれた。岩瀬の自責点は1のみ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(5回時間切れ)
ミサワホーム東京が逆転勝ち。監督兼の内村が2発を含む3打数3安打4打点と大爆発。大和ハウスはトミー(冨永)を温存。決勝T進出を睨んだ作戦がありあり。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(5回コールド)
住友林業が完勝。監督兼の鈴木がコールドとなる3ランを放った。石井が1安打完封。これで14回投げ許した安打は2本のみ。前試合で王者旭化成ホームズを下したオープンハウスは1安打では手の打ちようがなかった。荒井社長をはじめ総勢約200人の大応援団の期待に応えられなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(6回時間切れ)
どちらに転んでもいい展開になった古豪同士の対決はオークラヤ住宅が制した。エース小森が自ら決勝打を放った。リバブルは先手を奪われ追う展開になり惜敗。谷村−桑折の左腕の継投も実らなかった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
(6回時間切れ)
三井不販リアルプランが初回に挙げた5点を守りきった。安田が1失点完投。寺田が3打点の活躍。野村アーバンは初回に3失策。ひじ痛を抱え粘投した三根の足を引っ張った。三根の自責点はゼロ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
男って何だろう 佐藤とこの子どもにどれだけの差があるのか | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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