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東日本大震災　復興支援義援金

細田工務店、大東建託、西武HD、レオパレス21など

坂入産業（3月25日）　東日本大震災に対して義援金100万円を寄付するとともに、3月11日〜4月30日までの間、同社が分譲するマンションについて契約ごとに10万円を義援金として寄付する。

細田工務店（4月6日）　東日本大震災に対して復興支援のため義援金300万円を寄付することを決定。また、役職員による義援金も別途寄付する予定。

大東建託（8日）　東日本大震災の被災地・被災者支援の一環として行った同社管理賃貸住戸100戸の６カ月間無償提供の申込みを締め切った。同社は義援金として既に３億円を寄付しており､同社グループ役職員から約3,000万円、同社多田勝美会長から1億円、同社の関係会ダイショウから１億円それぞれ寄付することを決めている。

西武ホールディングス（8日）　東日本大震災被害に対する救援、復興支援として西武グループとして義援金1億円を寄付したと発表した。

レオパレス21 （12日）　東日本大震災に対してレオパレスグループ役職員から3,437,132円、取引業者から1,003,000円、合計4,440,132円の義援金を寄付したと発表した。

ミブコーポレーション（13日）　東日本大震災に対して義援金を寄付したと公表した。

森トラスト（15日）　「森トラストグループ 東北応援プロジェクト！『がんばろう東北』」を立ち上げ、全国の同社グループホテル・関連施設・複合開発ビルなどで支援活動を実施すると発表。18日から東京の「御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京」で東北フェアを開催するほか、ラフォーレホテルズ＆リゾーツの各ホテルにおいても、順次、東北フェアを開催していく。

不動産協会 会員社49社で義援金約52億円(4/7)