第25回 RBA野球大会 水曜日ブロック(モンゴル国大使杯) 試合日程&試合結果 |
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<右側3塁先攻> 次回予定: 7 月 3 日(水)場所未定 「未定」グラウンド 10:00 〜 12:00 a13 東京建物不動産販売−積水ハウス 12:00 〜 14:00 a16 大和ハウス工業−スターツコーポレーション 14:00 〜 16:00 b3 【伊藤忠ハウジング−三菱 UFJ 不動産販売】敗者 −【野村不動産アーバンネット−住友不動産販売】敗者 16:00 〜 18:00 b6 【コスモスイニシア−ナイス】勝者−【オープンハウス−オークラヤ住宅】勝者 「未定」グラウンド 10:00 〜 12:00 a14 野村リビングサポート−エイブル 12:00 〜 14:00 b1 【 伊藤忠ハウジング−三菱 UFJ 不動産販売】勝者 −【 野村不動産アーバンネット−住友不動産販売 】勝者 14:00 〜 16:00 b4 【 ミサワホーム東京−住友林業】敗者 −【 ポラス−ちばリハウス】 敗者 16:00 〜 18:00 b7 【 ケイアイスター不動産−総合地所】 敗者− 【積和不動産−東急リバブル】敗者 「未定」グラウンド 10:00 〜 12:00 a15 三井不動産リアルティ−三菱地所ホーム 12:00 〜 14:00 b2 【 ミサワホーム東京−住友林業】勝者 −【ポラス−ちばリハウス】勝者 14:00 〜 16:00 b5 【 ケイアイスター不動産−総合地所】勝者 − 【積和不動産−東急リバブル 】勝者 16:00 〜 18:00 b8 【コスモスイニシア−ナイス】敗者− 【オープンハウス−オークラヤ住宅】敗者 6月19日(水) 神宮外苑軟式球場 (コメントは戦前の記者の勝って予想) 「桜」グラウンド 10:00 〜 12:00 a1 伊藤忠ハウジング−三菱UFJ不動産販売 伊藤忠ハウジングがやや優勢。伊藤忠はオープン戦で4連勝中とかで、エース渡辺、サブマリン吉田らは仕上がっていると見た。守備に不安があるが、打撃でカバーするか。三菱UFJ も課題だった投手を確保したようで、これまでのような無様な試合はしないと思うが、相手が悪い。 12:00 〜 14:00 a4 ポラス−ちばリハウス 接戦だ。ポラスもちばリハウスも昨年とメンバーは変っていないと思われ、1点を争う好勝負が期待できる。ポラス岩瀬、ちばリ篠原の投げあいか。篠原は出身大学の上武大が第62回全日本大学野球選手権で亜細亜大学を破り、初優勝した勢いに乗りたい。歳をとるごとに安定感が増している。 14:00 〜 16:00 a7 コスモスイニシア−ナイス ナイスがやや優勢と見たが、コスモスイニシアのベテランエース吉村の巧みな投球に翻弄されるケースも十分。ナイスは村尾が踏ん張るか。コスモスイニシアはしっかり守り吉村を援護したい。守りが破綻しなければ勝機もみえる。 16:00 〜 18:00 a10 みずほ信不動産販売−旭化成ホームズ 旭化成ホームズが優勢。山本新監督が初采配で初勝利を飾りそう。先発は平山か、あるいは今野が意地を見せるか。みずほはかつて旭化成ホームズを苦しめた小さな大エース・山下の復活を期待したいが、果たして …。女性応援団の多さでは敵を圧倒するか。 「 日の丸 」グラウンド 10:00 〜 12:00 a2 野村不動産アーバンネット−住友不動産販売 戦績からは住友不販が優勢だが、住友は同業の流通業相手だと闘志が空回りするのか、それとも遠慮するのかコロッと負けるケースがある。野村は口撃力≠ナはどこにも負けない。ただ、三根監督は自らは投げられないことを匂わせており、投手難が心配。 12:00 〜 14:00 a5 ケイアイスター不動産−総合地所 初参加のケイアイスター不動産の戦力が全く読めない。抽選会参加者は大口を叩いていたが、果たして本物か。総合地所は昨年、2回までで0−21という歴史的大敗を喫し、打席に立てたのは6人のみという屈辱を味わった。マンションは絶好調だが、どこまで戦力を整えてくるか。大乱戦の予感もする。 14:00 〜 16:00 a8 オープンハウス−オークラヤ住宅 オープンハウスが優勢。オークラヤ住宅には第三企画カップに破れ優勝を逸しているだけに雪辱を期している。2年目の川崎は軟式にも慣れたはずで力で押し切るか。オークラヤは小森が万全でないと見たが、カモフラージュかもしれない。万全なら相手を封じる力はある。松尾監督が現役復帰宣言したが、剛速球投手も今は昔 … 。 16:00 〜 18:00 a11 日神不動産−リスト リストが優勢。横浜隼人出身のエース矢筬の後輩、横溝の加入は大きい。打線も仕上がっていると見た。日神不動産は投手難が解消されていないと見た。柳原はリスト、旭化成ホームズと互角に戦ったことがあるが、もう投げられないはずだ。ただ、野球はやってみないと分からない。相手が格下だと考えて手を抜けばまさかもある。当たって砕けろだ。 「 ヒマラヤ 」グラウンド 10:00 〜 12:00 a3 ミサワホーム東京−住友林業 実績は住友林業が圧倒しているが、戦力はダウンしているとみで、ミサワホームは互角に戦える。住林はエース石井が仕上がっていれば完封する力があるが、果たしてどうか。鈴木監督の笛吹けど踊らず≠フシーンもありそう。ミサワは若手の台頭が著しい。若さで住林を圧倒しても驚かない。老獪な相手監督の作戦の裏をかきたい。化かしあいになれば鈴木監督に軍配があがるか。 12:00 〜 14:00 a6 積和不動産−東急リバブル リバブルは完全に仕上がっている。会社のバックアップ態勢も万全。ミスターRBA岡住も現役復帰宣言した。果たして何番を打つのか。記者はDHとみた。不安材料はやはり投手。力みから自滅することだけは避けたい。積和は塚田、小田川の継投が決まれば面白い。相手は制球に難がある投手。そこを付け込めば大量点も可能。先手を奪い、相手をあわてさせたい。 14:00 〜 16:00 a9 ミサワホーム東京 神奈川−長谷工グループ 激戦だが、ややミサワが優勢か。ベテランエース清水は制球力に磨きがかかっている。やる気満々だ。長谷工は相手の術中にはまると全然打てない。ここはしっかり配球を読み好球必打。エース梅垣は1週間に 200 球の投げ込みをし、10キロ走っているそうで、ベスト8進出に意欲を見せている。1週間に200球はいかにも少ないが、足腰は鍛えているようだ。 16:00 〜 18:00 a12 パナホーム−中央ビル管理 お互い参加2年目。互角と見た。パナホームは毎試合のように選手が変っていた。強いのか弱いのか、いまだによく分からない。中央ビル管理も開幕前は大法螺を吹いていたが、実際は張子の虎だった。今年は選手が揃ったとか。2年目で真価が問われる。 |
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(牧田司記者 平成25年6月17日) |