第24回 RBA野球大会 日曜ブロック データ 予選敗退チーム 個人投手成績 防御率トップは清水・小寺 予選敗退チームの個人防御率トップは清水建設の小寺。ここ2〜3年、肩痛から登板機会がめっきり減少しているが、今季も見るからに痛そうで投げられる状態になかった。それでも13回投げ、防御率1.38は立派。 菱重エステート佐々木は制球難が解消されつつあるが、11回投げ四死球10個はまだ多すぎる。青山メイン吉井も懐をえぐるシュートを投げ、歳はとってもさすが元プロの技を披露した。 三井不動産レジデンシャルの新人山際は投手出身ではないが、6回を投げ奪った三振は10個。半分以上を三振で切って取った。三井住宅サービスののエース宮崎も防御率は悪いがね奪三振率ではトップ。 |
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