長谷工の攻撃の場面
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地所リアル惜敗 9失点落合 自責は1点のみ 長谷工アーベスト・長谷工リアルエステートが乱打戦を制した。後藤が逆転の決勝弾を放った。地所リアルは拙守で自滅。落合投手は9失点のうち自責点は1点のみ。 長谷工は初回、5番山田の犠飛と6番梅垣の適時打で2点を返し、2回には敵失から1点を返し3点差に迫り、3回には敵失から好機をつくり、9番後藤が逆転の2ランを放った。4回にはダメ押しの2点を追加した。先発の梅垣は立ち上がりに6失点したが、その後は立ち直り、最後は大谷がピシャリと締めた。 地所リアルは選手が揃わず9人野球。試合途中で榊監督、木下が肉離れを発症し戦意喪失。落合投手が気の毒だった。
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地 所 席打安点 |
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○ 及川監督 今日のヒーローは本塁打を放った後藤(後藤は、長谷工アーベストが販売している「淵野辺」担当。先日、見学したときバッタリ会った。平日でも来場者対応に追われていた) ○ 後藤 「淵野辺」はよく書いてくださいよ(とっくに書いているよ。しっかり物件特性をアピールして欲しい) ● 榊監督 ダイエットを今日から始めた。通販で買ったもので、牛乳と一緒に食べるらしい。カロリーは 220 キロカロリー。まずは7キロ減量を目指す(試合中、両足を肉離れ。背番号29が肉離れでは洒落にもならない) ● 木下 これじゃチラシも撒けない(普段からしっかりチラシを撒いて鍛えていないからじゃないの)
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(牧田司記者 平成24年7月19日) |