第24回 RBA野球大会 水曜ブロック(モンゴル国大使杯争奪戦)予選トーナメント どっちも勝て 記者の勝って@\想 ( )内は記者のレーティング 「24」グラウンド 13:00 〜 15:00 d7 旭化成ホームズ(90)−ミサワホーム東京(67⇒74) ミサワ東京はリバブルを撃破したので 74に格上げ。しかし、ここはいかにも相手が強い。ベテラン渡部も一巡目までは抑えられるかもしれないが、旭化成は徹底して攻撃を仕掛けてくる。帝京の軟式経験者はどうなったのか。 15:00 〜 17:00 d10 オープンハウス(81)−ナイス(66⇒71) ナイスは村尾投手ら新人の加入で確実に戦力アップ。レーティングをさらに71へ格上げ。しかし、オープンハウスとはかなり差があり、ここも苦戦は免れない。当たって砕けろだ。 9:00 〜 11:00 d2 伊藤忠ハウジング(78)− 中央ビル管理(76⇒67) 中央ビル管理は、同僚のポラス清水、満らの口車に乗せられ完全に買いかぶりしていた。さらに格下げ。ポラスグループは 20日締めなので選手が集まるかどうかも心配だ。 11:00 〜 13:00 d5 住友林業(88)− 野村リビングサポート(70) 住林が優勢。リスト戦で宮田投手は四死球を乱発して自滅したが、どこまで修正してくるか。それとも石井が先発するか。 13:00 〜 15:00 d8 ミサワホーム東京神奈川(76)−東急リバブル(78) 接戦だ。ミサワ神奈川は清水だろう。旭化成相手に好投したように、ここも最小失点に抑えるか。 15:00 〜 17:00 d11 大和ハウス工業(70⇒75)− パナホーム(68) 大和ハウスが優勢。新加入の柴田投手もいいが、関西勤務に異動になったトミー(冨永)も必勝態勢で臨むというからここは負けられない。 「26」グラウンド 9:00 〜 11:00 d3 長谷工アーベスト(72)−三菱地所リアル(67⇒69) 地所リアルは若手の頑張りを買って3点格上げ。アーベストとの差はわずか3点。どちらに転んでも不思議でない。アーベストは梅垣が先発か。前試合で10安打を浴びたのは不安だが、2回以降は立ち直った。 11:00 〜 13:00 d6 みずほ信不動産販売(58⇒68)−ポラス(71) 20日締めのポラスは選手が揃わず不戦敗が決定。 13:00 〜 15:00 d9 三井不リアルティ(82)− 野村アーバン(64⇒70) 野村アーバンは三根が好投しオークラヤ住宅を一蹴した。レーティングを75ぐらいまで引き上げたいが、三根は中1週では投げられないと見て70に留めた。三井リアルは水野投手が絶好調。ここも野村打線を抑えるか。元巨人の作田もそろそろ爆発するか。 15:00 〜 17:00 d12 東建不販(65⇒68)−積水ハウス京葉(80) 新人・生出など新人の加入で戦力アップの東建不販は68に格上げ。しかし、積水京葉との差はかなりあり、どこまで戦えるか。 「23」グラウンド 12:00 〜 14:00 d1 住友不動産販売(80)−ちばリハウス(73) 住友不版がやや優勢と見たが、ちばリハウスには勢いがある。逆転があっても驚かない。住友不販は前回同様、越前−伊藤の継投だろう。相手はこれまで戦ってきたチームよりは打力があり、ある程度の失点はありそうだ。伊藤までリードして繋げられるか。 「49」グラウンド 14:00 〜 16:00 d4 リスト(87)−エイブル(80) リストがやや優勢とみた。八筬はまず打たれない。打線も好調だ。隙があるとすれば、八筬は成長したのか? 打てないと見ると明らかに手抜きをする。そこにエイブルの付け入るチャンスがある。荒川兄は強打のリスト打線をどこまで抑えられるか。 |
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(牧田司記者 平成24年7月17日) |