第24回 RBA野球大会 日曜ブロック(タイ王国大使杯争奪戦)予選トーナメント どっちも勝て 記者の勝って@\想 ( )内は記者のレーティング 7月8日(日) サンケイスポーツセンター グラウンド @ 10:00 〜 12:00 b5 旭化成リフォーム(76)−三井不動産リアルティ(84) 三井不動産リアルティが優勢。東投手は肩痛で登板できないが、北地がいる。コントロールは東以上。打たせて取るタイプだけに長打力のある旭化成リフォーム相手で、球場が狭い三郷は心配だが、ここは最小失点に抑えるはずだ。打線は好調。 12:00 〜 14:00 b7 三菱地所(76)−菱重エステート(72)
レーティングは地所が上だが、接戦だろう。地所は平井が先発か。技巧派だけにはまればスイスイ投げるが、菱重は打力があり危険性もはらむ。打撃陣が踏ん張って援護したい。 14:00 〜 16:00 c1 ケン・コーポレーション(86)−三井不動産レジデンシャル(73) ケンコーポが優勢。小笠原はまたまた快投を演じるか。打撃は土田の加入で厚みが増した。2てんもあれば十分だろう。 10:00 〜 12:00 b6 ポラス(77)− 清水建設(75) 清水の情報が少ないが、エース小寺の肩は相当悪いと見て、策におぼれるところがあるのは心配だが、 ここはポラスがやや優勢。ベテラン成田が頑張るか。 12:00 〜 14:00 b8 東京建物(55)−三井不動産住宅サービス(72) 三井住宅サービスは総会もそろそろなくなりそうで選手が揃うか。宮崎が仕上がっていれば戦力上位だ。宮崎がいないと誰が投げるのか。 14:00 〜 16:00 c2 安田不動産(80)−三井不動産(77) 安田がやや優勢。新人の小久保は本職が捕手だけに打撃好調の三井打線をどこまで抑えるか。実績のある岩間の先発もありそうだ。打撃陣は西沢の前に走者をためたい。 |
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(牧田司記者 平成24年7月6日) |