「表彰状 貴殿は少子・高齢化の進行に歯止めをかけるべくよくぞ5人もの子どもを産んでくださいました。よって、その栄誉を称えここに表彰いたします」(1年置きに5人の子ども産んだケンの選手のご家族。いつも見る顔だが、名前を聞くのを忘れた。お子さんが笠の背番号「7」をつけているが、笠の奥さんは確か3人だったし、記者も顔はよく知っている。どうしたのだろう。新婚の小笠原、大原ではないはずだし、田辺監督でもないだろう。ヒトの出産世界記録はたしか数十人というのを読んだことがある。1匹の羊のオスが一度に数十匹のメスをはらませた記録もあるそうだ)
(5回コールド) |
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サンフロンティア不動産 二宮が肉離れ 戦線離脱 ケンコーポがコールド勝ち。小笠原は1安打8奪三振の完璧ピッチング。打線も好調で9安打を放った。サンフロは二宮が登板回避。荻野が先発したが4回に集中打を浴びた。二宮は肉離れを発症し途中退場。 ケンコーポは3回、2番矢澤の適時打で先制。4回には3本の長短打で3点を奪い、5回には代打の笠がコールドとなる中堅前安打を放った。 小笠原投手は5回に内野安打を許したが、1安打8奪三振無四球。格の違いを見せつけた。 |
サンフロ 席打安点 |
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サンフロは完敗。前試合で好投した二宮は登板回避し中堅を守ったが、肉離れを発症し途中退場。次戦以降に不安を残した。打線もまったくいいところがなかった。 ○ 田辺監督 笠? 首にした(先発オーダーに笠の名前がないことについて。笠は途中から出場。遅刻したためのようだ) ○ 小笠原 三振は何個? 8個? … 。この前、千葉英さんが僕を打てるといったでしょう。僕は討ち取る自信があるなんていいませんよ(三振の数に不満そう。1試合16奪三振の記録に挑むか) ○ 女性マネージャー この前のドームで安打を放ったのは金子じゃなくて大矢ですからね。ホームページの記録を訂正してください。大矢は代打の神様です ● 二宮 やっちゃいましたね。昨年も同じ時期(肉離れで戦線離脱か) |
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(牧田司記者 平成24年7月2日) |