旭化成リフォーム快勝 金子が無四球完封 旭化成リフォームベンチ(酷暑の中、女性たちは日傘を差して応援していた)
(6回時間切れ) |
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東急不動産 散発3安打に抑えられ完敗 旭化成リフォームが快勝。金子投手が右真横から吹く強風を利用、カーブが面白いように曲がり6三振無四球完封。打線は9安打を放った。東急不動産は熊本が初先発したが、2死から失点したのが悔やまれる。 旭化成は3回、2死から3番玉置の3塁打で先制。4回にも2死から7番金田、8番大田の長短打で1点、5回にも2死から4番金子の適時打でそれぞれ1点加点。6回には2死から2番吉野の 3 ランでダメ押し。 東急は、金子の巧みな投球に翻弄され、放った安打は4番望月、6番泰道、7番福井の散発3安打のみ。中村友投手は欠場した。 |
旭化成 席打安点 E 土 屋4 3 0 0 A 吉 野4 4 2 2 B 玉 置4 4 1 1 @ 金 子3 3 1 1 F 江 上3 2 0 0 G 山 本3 3 0 0 D 金 田3 3 2 0 H 太 田3 3 2 1 C 中 林3 2 1 1 振球犠 5 3 0 3027 9 6 ………………… 東 急 席打安点 E 米 谷3 3 0 0 G 秋 山3 3 0 0 @ 熊 本3 3 0 0 A 望 月2 2 1 0 H 佐 藤2 2 0 0 D 泰 道2 2 1 0 B 福 井2 2 1 0 C 吉 岡1 1 0 0 打4谷 口1 1 0 0 F 中村賢1 1 0 0 打7若 津1 1 0 0 振球犠 6 0 0 2121 3 0 ………………… 投 手 回安振球責 金 子 6 3 6 0 0 ………………… 熊 本 6 9 5 3 6 本塁打 吉野 3塁打 玉置 2塁打 太田A 中林 望月 |
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○吉野 昨年までは控え。今期は全てマルチ安打。打率がいいかも ●谷口監督 残念。打てそうで打てなかった。怪我で欠場している島津部長を出場させるため一丸で戦ったがかなわなかった。また来年
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(牧田司記者 平成22年7月19日) |