エース対決は最終回に決着 三菱UFJに軍配 締まっていこうぜ!℃O菱UFJ不動産販売ナイン
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アンビシャス好機逸す 長澤の好投報われず 三菱UFJ不動産販売・石本投手と、アンビシャス・長澤投手のエース対決は、最終回に決着。“RBA野球”の経験の差が出たのか石本投手に軍配。 試合が動いたのは最終回。三菱UFJ不動産販売は、8番・中村の四球を足がかりに1番・佐藤、2番・増子の連続安打で先制の2点を挙げた。さらに相手の失策絡みで2点を加点、石本投手を楽にした。 アンビシャスもその裏、5番・田川の2塁打で2点を返したが後続なく、石本投手の熱投に屈した。アンビシャスは2回の無死2、3塁、3回の1死満塁の好機を逃がしたのが痛かった。 決勝トーナメント進出を賭けた次の試合は、三菱UFJ不動産販売はコスモスイニシア横浜、アンビシャスはみずほ信不動産販売と対戦。
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三菱UFJ 打安点 B 佐 藤 3 3 1 E 増 子 2 1 1 @ 石 本 3 0 0 A 小 庄 2 0 1 G 坂 口 2 0 0 D 豊 田 3 0 0 C 萩 原 2 0 0 H 中 村 0 0 0 F 竹 内 1 0 0 7 水 野 0 0 0 振球犠 11 4 0 18 4 3 …………………… アンビシ 打安点 E 児 玉 3 1 0 D 伊 原 2 1 0 C 植 松 2 1 0 G 岩 村 2 1 0 A 田 川 3 2 2 @ 長 澤 2 0 0 F 野 口 1 0 0 B 鈴 木 2 0 0 H 池 田 2 0 0 7 斎 藤 0 0 0 3 工 藤 0 0 0 打 栗 田 1 0 0 振球犠 6 3 0 20 6 2 …………………… 投 手回安振球責 石 本 5 6 6 3 1 …………………… 長 澤 5 4 11 4 4 |
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○森田監督 いい試合だった。石本が良く投げた。 ○増子 佐藤さんが塁に出ていたので、打たないと“戦犯”になっちゃう ●安藤 勝たないとダメ。チヤンスはあった。 ●長澤投手 まだ次がある ●辻選手 次は是非勝って決勝トーナメントへ
三菱UFJ・石本投手(左)とアンビシャス長澤投手 大活躍の三菱UFJ1・2番コンビ(左から増子、佐藤選手)
チームのまとめ役・アンビシャスの辻選手
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(10月3日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||