モリモト鈴木が5回2安打完封 女房役・三枝が先制の1発 先制本塁打を放ったモリモト三枝(左)と鈴木投手
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野村アーバン三根の熱投及ばず予選敗退 モリモトは2回、先頭の4番・三枝の本塁打で先制。5回には敵失で出塁した8番・五十嵐を9番・勝又が2塁打で返して加点。さらにこの回、7番・小桧山の2点適時打などで一挙6点を挙げ、時間切れコールド勝ち。 鈴木は8奪三振、2安打完封。3試合14回連続して無失点を継続中だ。 野村不動産アーバンネットは、三根の好投に打線が応えられず予選敗退。折角新調したユニフォームだったが、袖を通したのはわずか2回。来年の奮起に期待したい。 | 野村アー 打安点
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モリモト小桧山 野村アーバン綾部(左)と三根 ○三枝選手 気持ちいいです ○小桧山選手 北郷さんにつなげるつもりで気楽に打った ○鈴木投手 暑さ?大丈夫です ●米津専務 ユニフォーム(新調するのは)早すぎたかな… ●三根投手 バテバテです。若い選手にストレートは危ない ●綾部選手 (ベテラン健在?)41歳ですよ 帝京高校OBの野村・赤堀とモリモト六角監督。仲良く試合前に(「赤堀さんは2つ先輩。口などほとんどきいてもらえませんでした」六角) 梅雨明けの1日で夏は終わってしまった 野村アーバン 「今年の夏は終わってしまった。来年はユニフォームを汚してからこのような会にして欲しい」と米津専務(野村不動産アーバンネットの残念会。梅雨明けの今日1日で夏は終わってしまったが、ナインはグラウンドに届く大声で激論を延々と交わしていた。このエネルギーの10分の1でも試合に注いでいれば、予選敗退はなかったはずだが…) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(8月1日) |
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