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7月12日 水曜ブロック試合結果速報 |
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ゴールドオンが圧勝 丹治監督兼投手 11三振奪う力投 力投するゴールドオン・丹治投手 |
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日曜Bから移動の東京建物不販は初戦飾れず 初陣ゴールドオンが圧勝。4回までに大量10点を挙げ、東京建物不動産販売に5回コールド勝ちした。丹治社長が采配をふるい、5回を11奪三振の力投。日曜ブロックから移動した東建不販は完敗。2点を挙げるのがやっとだった。 丹治ゴールドオンがこれ以上ない華々しいデビュー戦を飾った。 初回、先頭打者の元東栄住宅の山本が相手投手・稲富からいきなり左翼越え本塁打。これで勢いに乗ったゴールドオンは2回、敵失で2点追加。 さらに3回、東海大相模出身の3番・冨田が本塁打、続く桐蔭学院出身の4番・堀口が3塁打を放ち、6番・大岩、7番・岩崎の連打でさらに2点追加。 4回には、代わった相手投手・松崎から6四球に岩崎の安打などを絡めて4点を奪った。 丹治監督兼投手は5回を投げ3安打2失点11三振を奪う力投。 ○丹治監督兼投手 フォアボールがないですから。これからもっと調子を上げていく ●稲富投手(38) 肩が痛かったが、ようやく投げられるようになってきた |
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東京建物不販・稲富投手 |
ゴールドオンの華々しい応援団 |
先頭打者本塁打を放った |
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