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| 7月20日(水) 水曜日ブロック試合結果 強豪が順当に勝ち上がる 住友不販など7チームが予選敗退 | 
| RBA野球大会は20日、水曜ブロック予選トーナメント2日目、 15 試合が神宮外苑野球場ほかで行われた。 昨年の覇者・旭化成ホームズが快勝したほか、準優勝のリストは逆転勝ちで三井不動産販売リアルプランを下した。東急リバブル、 住友林業、ジョイント・コーポレーション、三菱信不動産販売、リクルートコスモス横浜、オークラヤ住宅が無敗で勝ち上がった。 スウェーデンハウスは延長10回、サヨナラでセキスイハイム東京を下した。 ミニミニ、トータルハウジング、三菱地所住宅販売、三菱地所ホーム、住友不動産販売、ミサワホーム東京、 セキスイハイム東京の7チームが2連敗で予選敗退が決まった。 | 
| リバブル 序盤のリード守り切る モリモト善戦 敗戦に光る五十嵐の好投 | 
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 |   東急リバブル・大槻監督   東急リバブル・名古屋選手 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| リバブルは初回、名古屋の2点適時打などで4点先制。
				その裏2点を返されたが、2回には三ケ島の内野ゴロと敵失で2点を追加してモリモトを突き放した。
				先発した岡住は2失点したが自責はゼロ。3回から登板した猪股は6三振を奪う力投を見せた。 モリモトは、エース・大知が欠場。代わって五十嵐( 25 )が初先発。 味方の拙守に足を引っ張られたが、しり上がりに調子を上げ、 3 回以降は完璧に強打のリバブル打線を封じた。 次戦以降が楽しみになってきた。 ○大槻監督 勝ったが内容的には満足していない。 相手はチーム力が上がっている。力は紙一重(と、相手チームを誉める。 モリモト六角監督とは帝京高校野球部の同期で、最後はお互いの健闘をたたえあっていた) ●六角監督 今日の敗戦は想定内。計算に入っている(と、強豪リバブルに善戦して満足そう) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ちばリハウス乱戦を制す 三菱地所ホームあと一歩及ばず | 
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| 負けたほうが予選敗退する試合は、ちばリハウスが乱戦を制し、しぶとく勝ち残った。
				三菱地所ホームは、鈴木手の粘投が報われず。 ちばリハウス・篠原選手が投げては6失点ながら完投、打っては決勝打を放つなど獅子奮迅の活躍。 三菱地所ホームは6回、7番・舘野の3ランなどで追い上げ、7回にもその差1点とし、 1死2、3塁と攻め立てたが、後続が討ち取られた。予選敗退が決まった。 ○小川監督 上(決勝トーナメント)に必ず行きます ○篠原投手 前回の旭化成ホームズ戦で力を使い果たしちゃった ●鈴木投手 相手の下位打線に、僕のスローボールは全然通用しなかった。 僕が投げているようじゃ勝てない(と反省会で) |   三菱地所ホーム・舘野選手 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|   三菱地所ホームの反省会 |   ちばリハウスの祝勝会 | 
| すみしん ベテラン辻投手が好投 ミニミニは投打の歯車かみ合わず | 
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| 後半に小刻みに得点したすみしん不動産が逃げ切った。
				ミニミニは投打がかみ合わず2連敗で予選敗退が決まった。 1点を追うすみしんは4回、辻の適時打で同点。五回には敵失で1点リードを奪い、 6回には吉田の適時打、田代の3塁打などで2点加点。 ベテラン辻が7回を1失点に抑える好投。 ミニミニは投打の歯車がかみ合わず惜敗。 ○宮本監督 勝てると思っていた(最終回、2死満塁のピンチを迎えたが) ○辻投手( 38 ) 今日が38歳の最後の日。日ごろの行いがいいから、天も味方してくれたんでしょう ●神谷監督 負けるとは思わなかった。打てなかった ●稲田投手 すいません。自信はあったんですが… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   すみしん不動産・辻選手 |   すみしん不動産・宮本監督 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 三井リハウス 猛打爆発 トータル 新チーム機能せず | 
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| 三井のリハウス東京が5回までに11安打12得点の猛攻で、トータルハウジングを圧倒。
				コールド勝ちした。 三井のリハウス東京は2番・角田が先制2ランを含む3打数2安打3打点、 5番・小泉が2ランを含む4打数3安打3打点、9番・安西が3打数2安打3打点の活躍。 投げては大間(3回)−大内(2回)の継投が決まった。 トータルハウジングは、総合地所との統合チームで望んだが、練習不足からか戦闘力が機能せず。 初の2連敗で予選敗退が決まった。恒例の松岡社長や女性の応援に応えられなかった。 ○安西監督 これで面白くなってきた。 今日は、西田(28)は本人の結婚式の打ち合わせで欠場したが、小泉も斎藤(元阪神)も来たし、 うちらしいところが見せられた ○小泉(28) チーム内に「小泉はもうダメ」という声があるが、俺はまだ終わっていないことを示せた ●松岡社長 いやいや、来年こそは守備を強化して頑張ってもらいます ●三上監督 今日はバッテリーなどポジションを全部替えてみたが、うまくいかなかった。難しい ●西田 あの4点が…本塁打も打たれた(元総合地所チームの核。先発したが1回で降板。 3回裏、自ら適時打を放ち0封は免れたが) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   三井のリハウス東京 |   応援に駆けつけた総合地所・トータルハウジングの松岡社長と女性応援団 | 
| コスモス横浜 2試合連続コールド勝ち 東栄住宅 エース登板回避響く | 
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| 初戦でトータルハウジングを圧倒したリクルートコスモス横浜が、初戦の勢いそのまま11 −0で快勝。
				コールド勝ちした。東栄住宅はエース・田辺がひじの故障発生で登板回避したのが響いた。 0−0で迎えた3回、横浜はこの回先頭の慶大出身の新人・福田が本塁打して先制。 これで勢いづいた打線が爆発。 2 死後から宮本、竹松の連打と白崎の 2 ランなどでこの回一挙に 5 点をもぎとった。 続く 4 回にも 6 本の長短打を浴びせ 6 点を追加。 先発の慶大出新人・鴛海は 3 安打完封。 6 三振を奪った。 慶大野球部を出たばかりの鴛海−福田のバッテリーが確立されたことで、 横浜がが然ダークホース的な存在にのし上がってきた。 東栄住宅は頼みのエース・田辺が前回の水曜日の試合以外にも日曜の試合でも投げており、 2 試合で 14 イニングを投げた影響か、ヒジ痛で登板できなかったのが響いた。打線も沈黙した。 ○鴛海 今日は大丈夫。打撃は全然ダメ。素人と同じです(前回は四球を連発したが、この試合では2四球のみ。 打撃では1安打を放った) ●立岩監督 惨敗ですね。やっぱり野球は守り ●田辺 ヒジ? 大丈夫(と言いながら、ヒジには痛々しいテーピングがびっしり) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   東栄住宅・立岩監督 |   リクルートコスモス・鴛海投手 |   勝利に沸くリクルートコスモスナイン | 
| 若返り三菱信 2試合連続コールド勝ち ナイス完敗 失策で自滅 | 
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| 初戦の日神不動産戦を9−2でコールド勝ちした三菱信不動産販売がこの日も打線が爆発。
				ナイスを一蹴して2試合連続のコールド勝ち。
				若手の加入でチームが一新。かつての出れば負け≠フおじさんチームから完全に脱した。
				先発の石本投手が3回を好投した。 ナイスは、早朝試合に元気なし。敵失がらみで最終回に4点を取ったが、焼け石に水。 ○山内監督 ラッキー。相手守備の乱れをつけた ○太刀川 コールドって5回で7点差だったけ(3回で5−0とリードして。 通算勝率が3割に満たないチームとは思えない余裕を見せた=コールド負けなら数えられないほど経験しているはずなのに) ●城戸監督 初回の満塁のチャンスを逸したのが大きかった。あれで流れが変わった ●芦沢 起きたのは5時(我孫子の自宅から試合開始の8時に備えて) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   三菱信不動産販売・山内監督 |   まるで優勝みたいにはしゃぐ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| リスト冷や汗 大逆転で辛勝 リアルプラン 価値ある逸勝 | 
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| リストが辛勝。最終回、一挙6点を上げ逆転勝ち。
				三井不動産販売リアルプランは優勝候補の一角に2度もリードを奪う頑張りを見せたが、最後は力尽きた。 リストが九死に一生を得た。 2点を追う3回には、川島、木村の適時打で同点に。 さらに4回には、代わった原投手から3番・海藤が2ランを放ち勝ち越し。 2点を追う最終回には、この回先頭の川島が本塁打で1点差と追い上げ、2死から連続四球で好機を作り、 1番・早坂が左翼前に運び同点に。さらに連続四死球の押し出しで逆転。 最後は4番・杉山が走者一掃の3点3塁打を放ちとどめを刺した。 先発した杉山(西武ライオンズの松坂と横浜高校時代の同期)は、7失点ながら6回完投。 三井不動産販売リアルプランは、大魚≠逃した。 初回は敵失から、 3 回には併殺崩れの間に 1 点をあげ、試合を優位に進めた。 逆転された 5 回には、向山、志保沢の適時打で同点とし、さらに森田が逆転の 2 点適時打を放ち 2 点リードした。 時間切れ寸前の 6 回では、あと 1 人、あと 1 球の場面で踏ん張れなかった。 負けたとはいえ、価値ある逸勝≠セ。 野球経験者がほとんどいないチームが、優勝候補の一角をあと一歩のところまで追いつめた。 各選手はバッティングセンターなどで打ち込みをやっているほか、野球場を借り切って練習もしている。 健闘ぶりに、リストの倉持臨時コーチも誉めた。 ○倉持コーチ(元ロッテ) 相手をなめたらダメ(と、試合前のミーティングで)(試合後は)ナイスゲーム。 試合は投げたらダメということ。こんないい試合、メジャーでもめったに見られない ○伊東監督 本当にひやひやする試合。杉山はよく投げた。課題も残った ●ナイン 頭剃らなくてすんでよかったでしょ (と記者に向かって。実は、試合前、記者は「戦力的にどうみても三井さんが不利。 勝ったら頭を剃ってあげます」と宣言していた… 6 回には 5 分刈りで許してくれるよう頼もうと考えていたし、 本音を言えば坊主になりたかった) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   大逆転で勝利したリストナイン |   一時は逆転した三井リアルプラン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョイントコーポレーション 延長戦制す 積水ハウス空砲≠Q発 | 
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| ジョイント・コーポレーションが延長サヨナラ勝ち。 2−2のまま延長戦に入った6回裏、ジョイントは大戸が決勝打を放って勝負を決めた。 試合は2回表、積水ハウスが 2 番・中田の本塁打で先制。 その裏、ジョイントの7番・豊島の適時打で同点に。4回表には、積水の1番打者・坂本が本塁打しリード。 しかし、ジョイントは5回、1番・西山の犠飛で試合を振り出しに戻した。 ○大戸監督 よく守った。僕の1回の守りを見た選手が発奮してくれた (1回の内野を抜けるかと思われた痛烈なショートバウンドの当たりを好捕) ○菊地 大戸の守りがチームを引き締めた。彼は、本業でも営業部次長に昇格した ○豊島( 27 ) 一場(明大−楽天)の3つ上です。 明大硬式野球部では1年生のときは選手で、あとはマネージャーでした | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   ジョイント・大戸監督(左)と菊池選手 |   ジョイント・コーポレーションの祝賀会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 球史に残る延長戦 スウェーデンハウスに軍配 セキスイハイム 再三リード守れず | 
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| ウェーデンハウスが、球史に残る 10 回延長サドンデスの末、サヨナラ勝ちした。 試合は4−4のまま7回からサドンデス(1死満塁で攻防)に。 8回表、セキスイハイムの主砲・内田の満塁本塁打が飛び出し試合は決まったかに見えたが、 その裏、今度はスウェーデンハウスの主砲・佐々木が満塁本塁打で同点に。 9回は双方とも無得点。10回裏、スウェーデンハウスが佐々木のサヨナラ犠飛で、 試合時間を30分上回る激戦にけりをつけた。 スウェーデンハウスの2番手・寺田投手は3回から延長10回まで投げきった。 打撃でも先制の3ランを含む4打数3安打3打点の活躍。 ○田村監督 いい試合。粘れるチームになってきた。 エラーで6回に同点にされたが、2番手の寺田がよく頑張ってくれた ○佐々木 試合が終わってよかった | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   スウェーデンハウス田村監督 |   スウェーデンハウス・佐々木選手 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   球史に残る延長戦となった |   佐々木選手の犠飛で | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 強豪対決は住友林業が逃げ切る 大和ハウス、戸塚の1発のみ | 
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| 強豪同士の対決は住友林業に軍配。 2−2の同点で向かえた5回裏、住友林業は久保田が本塁打して、逃げ切った。 大和ハウス工業は2回、梅野の3塁打のあと、続く戸塚が2ランを放ったが、 得点はこの回の2点のみ。先発の大内は1回で肩痛から降板した。 ●大原 エラーで負けた。安打はうちのほうが多かった ●大内 肩が痛くて…今期はダメかも。今野(旭化成ホームズ)と当たるときだけ投げます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   決勝ホームランを放った住友林業・久保田投手 |   2回裏、逆転本塁打を放った大和ハウス工業・戸塚選手 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 王者・旭化成ホームズが足攻め完勝 扶桑レクセル 染谷力投及ばず | 
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| 旭化成ホームズが快勝した。先発の今野は6回まで散発の2安打に抑え、最後は常田が締めた。
				扶桑レクセルは染谷が力投したが、打線の援護がなかった。 ○鈴木監督 いつもの足を使った攻撃がよかった。 打線では杵島が渋いヒットを放ったのが殊勲といえば殊勲 ●安武監督 相手は大学を出て1 , 2年の選手ばかり。あれではかなわない。 7つ(盗塁)も走られた。本業は絶好調。高値仕入れは2物件ぐらい。 前倒しで分譲しています ●上野( 24 ) 桐光学園の 2 年生のとき、横浜の松坂(現西武ライオンズ) からヒット 2 本放ったことがあるんです。 ストレートも早かったですが、スライダーは見えなかったですね。 (進学した駒澤大学では硬式野球部) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   旭化成ホームズ・今野投手 |   扶桑レクセル・上野選手 |   扶桑レクセルの反省会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 野村、接戦を制す 新人・三根が好救援 ミサワ東京 反撃もあと一歩及ばず | 
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| 1点を先制された野村は2回、満塁から中野が走者一掃の 3 塁打を放ち逆転。
				さらに綾部の2ランで加点。 ミサワも4回に敵失と保田の2点適時打で4点を挙げ一点差までつめよったが、 野村は5回、木内が貴重な適時 2 塁打で突き放した。 ミサワも最後まで粘りを見せたが、4回から登板した野村・三根の力投と堅い守りに阻まれた。 〇福地監督 この勢いで、とにかく決勝Tまでいく ●内村監督 来年につながるいいゲームができた。野村さんのいい守備にやられた | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ミサワホーム東京神奈川 初回で試合決める 住友不販 追い上げ一歩及ばず予選敗退 | 
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| ミサワ神奈川は、初回に制球が定まらない住友不販の前田投手から4者連続四死球を選びまず1点。
				さらに 8 番・山口の満塁ホームランなどで大量 7 点を挙げ試合を決めた。 住友不販は 3 回、敵失と適時打などで 4 点を返し、さらに 1 死満塁とつめよったが、 後続を断たれた。2番手・井上が 3 回を無失点に抑えただけに1回の失点が悔やまれる。 ○渡邉監督(試合は欠場) 3 、 4 番も欠場したが、何とか勝てた。 次からも気を抜くことなく戦う。 ●井上監督 今年の夏は終わりです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 草g好投 日神が圧勝 三菱地所住販は 2 連敗で予選敗退 | 
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| 日神は初回、安打と四球の走者を島田が右翼越え3ランHRで先制。
				三菱もその裏、押し出しなどで2点を返し反撃。 しかし、日神は3回、適時打と敵失などで3点を加点。 5回にも古沢の2ランなど打者 1 巡の猛攻で6点を追加。 1 回途中から登板の草gが三振7個を奪う好救援で三菱打線を封じた。 〇岩崎監督 気を抜かないで次の試合も何とか 〇島田 初回のいい場面で打ててよかった 〇古沢 ホームランは 1 年振り、いい気分です 〇草g 次の試合? 何とか都合をつけて ●斎藤監督 完敗です。やっぱり打つこと、また来年に向けて ----- 。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|   快打を放った日神不動産・津端選手 |   日神不動産・岩崎監督 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オークラヤ住宅がコールド勝ち 日本綜合地所 完敗 | 
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