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本場の有名連も褒めた第三企画連

不況を吹き飛ばせ 53回高円寺阿波踊り



 第53回東京高円寺阿波踊りが8月29日〜30日夜、高円寺駅周辺で行われ、第三企画連も本場の有名連として知られる殿様連の応援を得て80連の一つとして参加しました。

 第三企画連は平成元年に参加して以来21回目の参加。今年は精鋭に絞ったため例年より少ない44人の参加でしたが、本場徳島県出身で、若い頃はミュージャンを目指した久米代表の鉦、音大卒の久米RBA事務局長の竹太鼓、重さ数十キロの紙を軽々と扱う工場のスタッフの大太鼓などから構成される「鳴り物」 ( 鉦も太鼓も重さは6〜7キロ ) を先頭に不況を吹き飛ばせ≠ニばかり汗だくになりながら踊る阿呆≠演じきりました。

 すっかりなじみとなったコーポレートカラーの黄色地の浴衣・法被姿の男踊りと、人数は少ないながらもあでやかな女踊りは沿道の観客からやんやの喝采を浴びました。

 福山佳孝・副連長を始め殿様連の皆さんは異口同音に「レベルが年々高まっている。とくに鳴り物は本場をしのぐ出来。このまま連れて帰りたいほど」と誉めていました。また「本場と違い、高円寺は見物客と距離が近く一体となって踊れるので楽しい」と語っていました。

 高円寺阿波踊りは、踊り手が約 1万人、見物客は約120万人に達する日本三大阿波踊り(徳島、南越谷)の一つとして、また東京の三大夏祭り(スーパーよさこい、浅草サンバカーニバル)の一つとしてすっかり定着しています。

  

 

    

  

     

(牧田 司 記者 8月31日)