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野村リビングサポート　新戦力角田、根橋が大活躍

野村リビング　角田投手

みずほ信不動産販売　惜しまれる９四死球

　野村リビングサポートが角田の好投で２連勝。エース羽尾は肩痛で登板回避した。みずほ竹内は９四死球を与え、制球がいま一つだった。

　野村リビングは初回、３四球と敵失で３点を拾うと、４回には１番根橋の２点３塁打と４番角田の２点３塁打などで３点を挙げリードを奪い、５回にも押し出しでダメ押しの１点を追加した。

　新戦力の角田は３失点したが、自責点はゼロ。根橋とともにチーム力アップに貢献した。

　
みずほ信ベンチ

　みずほ信は、竹内が力投したが、９四死球が余分だった。旭化成ホームズをあと一歩のところまで追い詰めた山下投手は肩痛が癒えず欠場。

○ 榊監督　よし、みんなで焼肉屋へ行こう（試合終了間際に私服で現れ、祝勝会にナインを誘っていた。余計なお世話だが､榊監督は肉など食べずに贅肉を落としたほうがいいと思うが）