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第22回RBA野球大会 

日曜ブロック 青山メインランドの扱いについて

 

 既報の通り、青山メインランド−三井不動産レジデンシャルの試合で勝利した青山メインランドは、吉井投手が全治2カ月の肉離れを起こし投げられる投手がいなくなったことから出場を辞退しました。

 記事では、次戦の青山メインランド−鹿島建設は鹿島の不戦勝としましたが、この場合、別の組み合わせの三井不動産販売−(東電不動産−トーシンパートナーズの敗者)の敗者が自動的に決勝トーナメントに進出するのは不条理ではないかという指摘がありました。

 そこで、RBA事務局では、鹿島建設、三井不動産レジデンシャルのチームにも了解を得て、青山メインランドに敗れた三井不動産レジデンシャルを勝者としました。

 従って、次戦で不戦勝となっていた鹿島建設は三井不動産レジデンシャルと戦い、三井不動産レジデンシャルと戦うことになっていた三菱地所は対戦相手なしとして勝者とします。

 ご了承ください。

(RBA事務局)