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第22回RBA野球大会 水曜ブロック チーム打撃・投手成績

打率・長打率トップは住友林業 

 9月22日現在の水曜ブロックチーム打撃成績は別表の通りだが、すさまじいのは住友林業。打率.361で、長打率は.741にも達している。打率はもちろんだが長打率は、プロ野球と比較するとセリーグトップ巨人の.461、パリーグトップ西武の.422をはるかに凌ぐ。個人打撃成績と比べても6割台の和田(中日)、ラミレス(巨人)、T−岡田(オリックス)、中村(西武)より勝っている。

 王者・旭化成ホームズも長打率は.638にのぼっており、記録上はこの2チームが打撃成績では抜きん出ている。

 敗退チームでは伊藤忠ハウジングが打率.324、東急リバブルが.288を残しており、投手難が4強に残れなかったことをデータは語っている。また、ちばリハウス、ミサワホーム神奈川、スウェーデンハウス、住友不動産販売などは打率が低く、長打率も低いのが致命傷となった。

防御率トップは旭化成ホームズの1.45


  チーム投手成績トップは旭化成ホームズ。1.45と抜群の成績を残している。2位はリストの1.97、3位は三井リアルプラン、4位は住友林業。4強に残ったチームが上位に名を連ねた。「野球は投手」とはよく言ったものだ。

 与四死球にも注目したい。防御率が4点以上の各チームは、一部を除きほとんどが1イニングに1個以上の割合で四死球を与えている。もっとも悪い三井リハウス東京は25回で44個を与えており、1イニングに1.76個の計算になる。これではやはり上位進出は無理だろう。安西監督はどう立て直すか。

 

水曜ブロック チーム打撃成績 (9月22日現在、決勝トーナメント進出チーム)

水曜ブロック チーム投手成績 (9月22日現在、決勝トーナメント進出チーム)

(牧田 司 記者 10月4日)