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 ナイスのハイブリッド営業マン芦沢選手

コスモスイニシアの「自在の家」を売る

 

 RBA野球大会の通算本塁打数なら20本以上を放ち、東急リバブル岡住を上回ると思われるナイスのかつての<Xラッガー芦沢常法選手に思わぬところで出会った。コスモスイニシアの「自在の家」がテーマの分譲マンション「イニシア横濱鶴見」の販売現場でだった。芦沢氏は仲介担当だとばかり思っていたが、この3月から、コスモスイニシアから販売を受託したこのマンションの販売を担当している。

 なぜ仲介担当が新築のマンションも販売するのか。芦沢氏は次のように語った。

 「新築のマンションは景気の波もあり開発リスクを伴う。当社はそのリスクをヘッジするためフィービジネスとして他社物件の販売受託にも力を入れている。また、仲介部門と新築マンション販売との人的な交流を深め、双方のノウハウを生かそうとしている。仲介も新築も担当できる社員を、当社ではハイブリッド営業マンと呼んでいる。少しでもイニシアさんの力になれればと思うし、当社のマンションの商品企画にも参考にさせていただきたい」

 同社の平田社長が聞いたら泣いて喜びそうな台詞をはいた。マンションのポイントもしっかり把握しており、地元デベロッパーならではの説明もした。本職の仲介営業部菊名営業所の課長を務めながらの「自在の家」売るのだから、それこそハイブリッド、自由自在の営業マンだ。

 野球は、体重100キロの体重と寄る年波には勝てず、本塁打を放つのは絶望的になってきた。並みの選手がベースを一周するころには、芦沢選手はまだ2塁ベースに届くかどうかぐらいの速さだ。それでも「今年は温かい。そろそろ始動しないと」と語っていた。

 それにしても昨日は三井不動産販売の東投手、今日はナイスの芦沢選手に会った。だから現場取材は面白い。コスモスイニシア横浜の野球選手にも会ったのだが「仕事に集中としておいてください」とのことだったので書かない。

 

(牧田 司記者 平成22年3月16日)