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 総合地所他 駅直結の「ザ・ヒルトップタワー高輪台」

単価は割安の370万円 問い合わせ1,800件


「ザ・ヒルトップタワー高輪台」

 

 総合地所(事業比率50%)、大京(同25%)、オリックス不動産(同25%)は6月24日、都営浅草線高輪台駅直結のタワーマンション「ザ・ヒルトップタワー高輪台」の記者内覧会を行った。

 物件は、都営浅草線高輪台駅から徒歩1分、港区高輪3丁目に位置する地下2階地上29階建て全225戸の規模。専有面積は約37〜130平方b、価格は3,900万円台〜17,300万円台(最多販売価格帯4,500万円台)の予定。坪単価は370万円。建物は2010年3月15日に竣工済み。設計・施工は三井住友建設。7月中旬から1期(戸数未定)を販売する。

 46〜47%が角住戸タイプで、億ションとなる20戸のプレミアム住戸は特別仕様となる。最上階住戸は天井高が3050ミリで、キッチンの天板・壁は御影石で、天井高は2400ミリ。

 すでに問い合わせが約1,800件あり、来場予約も620件あるという。

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 記者は、単価がいくらになるか注目していたが、370万円という単価は駅上マンションとしては割安感があると思う。周囲に高い建物がなく、四方が見渡せるのも魅力だろう。品川駅へも11分と近い。

 問題は、設備仕様をユーザーがどう見るかだろう。物件は、総合地所が分譲用に開発したもので、その後、ファンド向けに変更され、さらにリーマンショックの影響などを受けて再度分譲に切り替えたもの。設備仕様はほとんどファンド向けのものとなっている。ドラム式洗濯乾燥機が標準装備されているのもその名残だ。


マンションからの眺望

(牧田 司 記者 2010年6月25日)