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東京建物不動産販売 予選敗退 7年間勝ち星なし すみしん不動産が逆転勝ち。森下が決勝2点3塁打を放った。東京建物不動産販売はあと一押しができず。2連敗で予選敗退。未勝利は7年連続となった。 3点を追うすみしんは4回、8番森下の2塁打で1点返し、なおも2死1、2塁から2番井出が3ランを放ち逆転。同点に追いつかれた5回には、2死1、2塁からまたまた森下が2点3塁打を放った。 山根投手は4失点したが、自責点は 1 のみの好投。 東建不販は2回、5番稲富、6番田中、7番前田の3連打と敵失で3点を先制。試合を優位に進めたが、終盤に武田投手が捕まった。 すみしん森下 すみしん山根投手 |
すみしん 席打安点 |
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○田代 今日は会社の行事でゴルフコンペがあり、「主将のお前は試合に出ろ」ということでレギュラー陣の代表として出場しました(ナインに終始大きな声で檄を飛ばし勝利に貢献) ○井出 野球、大学(学習院)では何もやっていません(ナインからは偏差値82との声あり) ●稲富 普通に戦って勝つつもりで臨んだ試合。このショックは大きい(とがっくり) すみしん山根投手(左)と田代捕手 東建不販武田投手 |
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(牧田 司記者 平成21年7月9日) |