昨年4強のスウェーデンハウスが大勝
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初陣野村リビングサポートに「プロの洗礼」 昨年の勢いがそのまま。スウェーデンハウスが圧勝。5回までに大量11点を挙げた。野村リビングサポートは2回に4番竹内の1発で同点としたが、スウェーデンハウスのエース大関に2安打に抑えられた。 1−1で迎えた3回、スウェーデンハウスは 2番小山の本塁打であっさり逆転。そのあと、4番佐々木、5番大関、7番田村の安打でなどこの回4点をあげ突き放した。続く4回には小山の安打、3番寺田の3塁打などで3点、4回にもさらに3点を加え初陣を一蹴した。 初陣野村リビングサポートの、先発は羽尾。明和地所の羽尾投手の弟、「兄より実力は上」の前評判がプレッシャーに?スウェーデンハウスに本塁打 1本を含む10安打で沈んだ。打線も、2番安島、4番竹内が放った3本のみ。 田村監督 ○田村監督 いいスタートがきれました。次も全力でぶつかります 〇大関選手 今年もがんばりますよ 〇大戸選手 今年もこの勢いで上をめざします ●神田選手、海津選手 プロの洗礼を受けちゃった。 ●竹内選手 ホームランはよかったが、足がつっちゃった ●羽尾選手 思ったところに投げられなかった。もう一度でなおしです 野村リビング羽尾投手 マネージャー西崎さん 左から海津、羽尾、神田
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(村岡幸雄記者 平成21年6月18日) |