菱重エステート3回に一挙7点 佐々木が投打に活躍
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昨年11年ぶりに決勝Tに進出した菱重エステートが、好スタートを切った。
菱重エステートは2点差に追いつかれた3回、富永、成田の適時打で点差を広げたあと、4番佐々木がダメ押しの満塁弾を放ち突き放した。佐々木は3安打1失点の好投。 平和不動産はアラーフォー萩野、松本のバッテリーで試合に臨んだが踏ん張りきれなかった。打線も3回の山本、斉藤の安打を絡めて1点返したが反撃もここまで。毎年メンバーのやりくりで大変な平和不動産。今年は大丈夫そうだが…。 菱重エステート佐々木(左)と山野 |
平和不 席打安点 |
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〇茂木監督 いいスタートが切れた 〇佐々木選手 気持ちよく投げれた。ホームラン賞はマグレ 〇山野選手 今年もいきますよ ●萩野選手 久しぶりに投げた。例年この大会は楽しみにしている ●松本選手 みんな楽しんでやっている 平和萩野投手
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(村岡幸雄記者 平成21年6月15日) |