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本体価格550万円の戸建て住宅発売 アキュラホーム

 

暮らし楽しむ余裕が生まれる「一戸建応援プロジェクト」

 アキュラホームは4月1日から5月25日まで、創業30周年「一戸建応援プロジェクト」を実施、本体価格550万円(税込み)の企画型住宅「新すまい55」を販売する。

 「一戸建応援プロジェクト」が提案する550万円の住宅「新すまい55」は、戸建て住宅を持ちたいという消費者の夢を応援するためにアキュラホームの原点に戻り、品質にこだわりながらさらなる合理化を進め実現したもの。 web を最大限に活用した販売方法を採用することで人件費を大幅に削減し価格に反映させている。

 「新すまい55」は、昭和51年から54年にかけて当時の通産省と建設省が掲げた国家的プロジェクト「ハウス55」における「低廉かつ良質な戸建住宅の供給」という当時の主旨に沿う住宅の提供が今回のプロジェクトのベースとなっている。

 新商品は、「建替えを考えている団塊世代の夫婦」をターゲットにオール電化、床暖房を装備した平屋建て(48.74平方b)と、「賢く人生設計したい若い世代の夫婦」向けに壁面大収納、3人家族にも対応する2階建て(60.39平方b)の 2 タイプ。室内空間レイアウトの自由度を格段に向上させるスケルトン&インフィル工法を採用した間取り自由の企画型住宅。

 ホームページ上に「キャンペーンサイト」をオープンした。

キャンペーンサイト URL http://www.sumai55.jp

(牧田 司 記者 3月6日)