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　ジョイント・コーポレーションは4月23日、平成21年3月期決算の業績予想を下方修正、棚卸資産などの評価損を約350億円計上すると発表した。

　売上高は1195億円（前回11月発表時は1298億円）、営業損失は483億円（同営業損失285億円）、経常損失は534億円（同経常損失328億円）、当期純損失は655億円（同純損失408億円）。 棚卸資産及び固定資産の評価損として約350億円を計上した。